この橋は,光堂川では最も下流にある水門に付属した橋です。自動車の通行はできませんが,小形の農業機械は通ることができます。
地覆橋の両側の少し高くなったところで,縁石ともいいます。はありますが,防護柵はありません。橋を通っている道は舗装されています。水門には電動開閉装置が設置されています。
片原一色の水門橋付近の地図 Mapion(2016年)より
上流から水門を見ています。こちら側から,橋は見えません。上流の
尾張水道みちの橋があったところに比べて,川幅が狭くなっています。
下流から見ています。
南の方から見ています。橋に防護壁はありません。
北の方から見ています。
橋の上から上流を眺めたところです。水門のすぐ上流で川幅が狭くなり,少し右の方にずれています。川に架けた水色の水道管が見えます。
下流です。たくさんの堆積物があります。少し先で川が少し右にずれるとともに,川幅が再び広くなっています。