

本脚で背も比較的高く,なかなか立派です。先端に玉が付いている長い棒が目立ちます。屋根の下にはサイレンと鐘が備えられています。
2008年10月4日です。
地図
(its-moNavi)
に,この火の見櫓を示す記号が載っています。
![]() ![]() its-moNavi (約 1/2000) |
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集落の外,西の方から見た火の見櫓です。
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集落に入って南の方から見た火の見櫓です。先端に玉が付いている長い棒が目立ちます。
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火の見櫓の頂上付近です。屋根の下には電動サイレンと鐘があります。左の方に突き出しているものは蛍光灯です。
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火の見櫓の隣に消防小屋が建っています。
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火の見櫓の足元付近です。銘板には寄贈者や製作者などが書いてあります。「昭和30年3月建造」となっていますから,建てられてから半世紀がすぎています。塗装は比較的新しいようで,きれいでした。脚のスパンは
1.8 m ほどです。 |