名古屋近郊「JR383系」

こひつじの家・鉄道の部屋

 

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 名古屋駅10番線に停車中の長野行特急「しなの」383系6連。先頭はパノラマ型のクロ383-9。
 撮影:1998年8月10日
 横から見たクモハ383-9。
 クロ383-9の台車部。制御付振子装置を備えた自己操舵台車
 モハ383-9の台車部。こちらは電動車だが,付随車クロの台車と,見たところはほとんど違わない。

 最後尾の方から見た「しなの」。
 名古屋駅10番線に停車中:1999年1月12日
 貫通型先頭車のクモハ383。
 クモハ383のシングルアームパンタグラフ。

 中央線のホームライナー「瑞浪2号」として名古屋駅8番線に到着した383系。手前はクロ383。隣の10番線には臨時特急「しなの9号」松本行が停車している。先頭はクロ381-12。
 撮影:1998年12月29日

 長野行特急「しなの」の先頭車,クロ383-3の客室。名古屋駅10番線に停車中。
 撮影:1998年9月27日
 クロ383-3先頭部の車内表示装置。
 クロ383-3の運転台。運転士が発車前の点検をしている。
 土岐市−瑞浪間の直線部を走行中の先頭車から見た光景。
 瑞浪駅のすぐ下り方にあるR=400(曲線半径400m)のカーブを100km/hで走行中の光景。車体が線路のカントよりもさらに左に傾いているのがわかる。