名古屋近郊「EF65」

こひつじの家・鉄道の部屋

 

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 JR貨物岡山機関区の EF65 85。
 東海道本線稲沢駅のプラットホームから撮影。
 撮影:1998年8月26日
 中央台車付近。
 先頭台車付近。
 新鶴見機関区 EF65 1057。下枠交差型パンタグラフを装備した赤プレート車。稲沢の愛知機関区にて。
 撮影:1999年1月25日
 「訓練中」の札を掲げた高崎機関区の EF65 46。左に見える EF65 1057 と共に,乗務員の訓練に使用されていた。
 撮影:1999年1月25日
 EF65 1057 と EF65 46 を側面から見た。パンタグラフや塗装の違いがよくわかる。
 撮影:1999年1月25日
 JR東海の新型電車 313 系 12 両の甲種回送に使用された新鶴見機関区の EF65 1059。稲沢ヤードで休息しているところ。
 撮影:1999年2月26日
 EF65 1059 は,このタイプの試験色塗装をした唯一の車両。313 系電車を引いて中央本線春日井駅の中線に到着したところ。
 撮影:1999年2月26日
 EF65 1059 と 313 系電車の連結部分を真横から見た。機関車と電車の床面高さの違いなどがよくわかる。
 撮影:1999年2月26日
 化粧なおしをしたばかりのJR東海静岡運転所所属のユーロカラー機 EF65 112。名古屋駅 7・8 番線ホームの南に留置中。
 撮影:1999年3月10日
 正面から見た EF65 112。
 撮影:1999年3月10日