つるまい
JR鶴舞駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線鶴舞駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県名古屋市昭和区
開業1937(昭和12)年4月21日
駅舎高架下
線路高架
ホーム片面2本(長さ270m,高さ110cm,上屋6両分)
停車列車快速/普通/(ホームライナーの一部)〈2001年4月現在〉
のりかえ地下鉄鶴舞線(地下道で連絡200メートル)
名古屋市バス(公園口駅西,名大病院口駅西)
改札口公園口:自動
名大病院口:有人(22:00以降閉鎖)
改札口からホーム 高架下
出口両側
自由通路高架下
みどりの窓口あり
ホーム売店ジュース等自動販売機
ホーム公衆電話あり
トイレ公園口の改札内,公園口から出たところの鶴舞公園内
自動放送詳細
乗降者人数39,588
メモ・名大病院口は業務を東海交通事業に委託している。
・1962(昭和37)年1月:金山から鶴舞付近にかけて高架化された。
・1992(平成4)年4月18日:公園口が自動改札化された。
・1993(平成5)年10月1日:名大病院口の営業時間が,7:00〜19:30から5:30〜22:00に延長され。
・1997(平成9)年10月1日:快速が停車するようになった。
・2000(平成12)年2月12日:公園口改札口と上下線各ホームを連絡するエレベータが設置された。
確認 = 2001年8月31日


 公園口の西側出口付近から見た鶴舞駅。
 撮影:1998年6月15日
 公園口から西側へ出たあたり。すぐ前に地下鉄鶴舞線の出入口がある。
 公園口から西側へ出たあたりから見た様子。左の方に都市高速道路の高架が見える。
 公園口の東出口付近から見た鶴舞駅。
 公園口から東側へ出ると目の前に鶴舞公園の入口がある。駅前は不法駐輪が多い。
 鶴舞駅の高架構造。公園口から東側へ出て名大病院口の方を見る。
 名大病院口を東側から見る。
 名大病院口を西側から見る。
 名大病院口の改札口付近。この改札口は5時30分から22時まで使用できる。
 公園口の改札口付近。正面の階段を上って右に進むと名古屋方面ホームへの階段がある。
 下りホームへの階段から公園口の改札口付近を見た。鶴舞駅は名古屋で世界デザイン博覧会が開かれた 1989 年に改装されてきれいになった。
 下りホームから名大病院口の方を見る。上屋は名大病院口までは続いていない。ぜひ屋根がほしいところだ。
 鶴舞駅のホームは,名古屋駅の7・8番線ホームとともに,デザイン博が開かれた年にタイルが貼られて,110cmにかさ上げされた。(ただし病院口から45mほどは92cmのまま)

 桜の花が満開のころの鶴舞公園入口付近。
 撮影:1999年3月29日

 歩道橋の上から見た鶴舞駅。緑に囲まれている。
 撮影:1999年6月9日

 上り線ホームから名大病院口へ降りて行く階段付近。少しだけ上屋がある。
 撮影:1999年8月4日
 下り線ホームから名大病院口へ降りて行く階段。幅は2.4メートルほどでやや狭く,朝のラッシュ時には人の流れが悪くなる。
 上下線ホームからの階段は踊り場でひとつとなって,改札口に向かう。この改札口も狭く,特に朝のラッシュ時に上下線に同時に電車が到着すると,なかなか進めなくなる。
 下り線ホームにある駅名標。