よっかいち
JR四日市駅
関西本線(関西線)/伊勢鉄道
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 関西本線四日市駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地三重県四日市市
開業1890(明治23)年12月25日
駅舎地上
線路地上
ホーム島式1本(高さ92cm,上屋5両分)
停車列車全列車〈2001年4月現在〉
のりかえJR関西本線,伊勢鉄道/三重交通バス
改札口自動
改札口からホーム跨線橋
自動放送の種類簡易名
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口あり(東口)
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ改札外にあり
乗降者人数5,120
その他ホームに待合室がある
確認 = 1999年1月23日


 駅前広場の西側から見た駅舎。
 撮影:1999年1月23日
 駅正面の入口付近。
 撮影:1999年1月23日
 南の方から見た駅舎。
 撮影:1999年1月23日
 四日市駅前の様子。正面に向かって 1 km ほど行ったところに近鉄四日市駅がある。
 撮影:1999年1月23日
 駅前ロータリーにある小公園。駅は右手にある。
 撮影:1999年1月23日
 駅前通りの中央分離帯は公園風になっていて,そこに四日市の先覚者「稲葉三右衛門」の銅像が建っている。
 撮影:1999年1月23日
 右に見える駅舎の北端付近から見た跨線橋。
 撮影:1999年1月23日
 駅舎に入ったところ。
 撮影:1999年1月23日
 駅舎に入ってすぐ右側を見たところ。二階には以前レストランがあったとのことだが,閉鎖されている。正面には降ろされたシャッターがある。
 撮影:1999年1月23日
 シャッターの隙間から隣の部屋を見たところ。かつて待合室だったが現在はほとんど使用されていないようで,ほこりっぽい。
 撮影:1999年1月23日
 降ろされたシャッター付近から見たところ。正面左手に旅行代理店「JR東海ツアーズ」が,右手にきっぷうりばと改札口がある。
 撮影:1999年1月23日
 改札口を入ったところは工事中。ホームへは正面の階段を昇って行く。
 撮影:1999年1月23日
 跨線橋の通路。正面の突き当たり左にホームへ降りる階段がある。通路の幅は 4 メートルほろある。
 撮影:1999年1月23日
 跨線橋には不要になったプレートガーター橋が使用されている。
 撮影:1999年1月23日
 跨線橋階段からプラットホームを見下ろした。駅舎とは反対側にある下り線が 1 番線となっている。この先を 100 メートルほど進んだところに,伊勢鉄道の気動車が発着する切り欠きホームがある。
 撮影:1999年1月23日
 ホームから見た跨線橋。いかにもプレートガーター橋らしい感じがする。
 撮影:1999年1月23日
ホームから駅舎の方を見た 。
 撮影:1999年1月23日
 ホームにある名所案内板。
 撮影:1999年1月23日
 ホームにある駅名板。
 撮影:1999年1月23日
 ホームには待合室が設けられている。
 撮影:1999年1月23日
 ホーム下り寄りの方から跨線橋などを見た。
 撮影:1999年1月23日
 伊勢鉄道のホーム付近から駅裏の方を見た。貨物ヤードがある。ヤードには架線がない。
 撮影:1999年1月23日
 ホームの跨線橋下。上りの方を見た。
 撮影:1999年1月23日
 ホームの上り寄りの様子。右側 2 番線に名古屋行特急「南紀」(キハ 85 系),左側 1 番線に亀山行普通電車(213 系)が停車している。
 撮影:1999年1月23日
 上り方から見た四日市駅構内。跨線橋やホームの上屋が見える。
 撮影:1999年1月23日
 四日市駅の裏側,貨物ヤードにある「愛知機関区四日市支区」の建物。
 撮影:1999年1月23日
 貨物ヤードと山積みにされたコンテナ群。四日市駅は右の方にある。
 撮影:1999年1月23日
 四日市駅から貨物線(四日市駅構内側線)に沿って南の方に進むと線路は 3 つに分わかれるが,まっすぐに延びた線路の行く手に可動橋が見えてくる。
 撮影:1999年1月23日
 四日市駅と四日市港とを結ぶ貨物線に架かる末広橋梁。1931(昭和 6)年12月に作られた,現存するものでは国内最古の跳開式可動橋で,支柱の高さは 15.62 m。橋桁は普段このように上げられているが,1 日 5 往復の貨物列車が通るたびに下げられる。昨年 10 月に国の重要文化財に指定された。
 撮影:1999年1月23日