かに
JR可児駅
太多線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 太多線可児駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県可児市
開業1918(大正7)年12月28日
駅舎なし
線路地上
ホーム片面2本(高さ92cm)
停車列車普通/(ホームライナー)〈2001年4月現在〉
のりかえバス
改札口有人
出入口からホーム直接(上り1番線)/跨線橋(下り2番線)
自動放送なし
出口東側
自由通路地下道
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ改札内にも外にもある
乗降者人数3,524
メモ可児市が市制を敷いた 1982(昭和57)年4月に,駅名が広見から可児に変わった
確認 = 1998年11月28日


 駅前広場の南の方から見た可児駅。駅の入口付近に立っている腕木式信号機が目立つ。
 撮影:1998年11月28日
 腕木式信号機を北の方から見た。右側の建物は駅舎。
 撮影:1998年11月28日
 腕木式信号機の下の方をアップ。
 撮影:1998年11月28日
 機械信号機(腕木式信号機)についての説明が書いてある「道しるべ」という案内板。
 撮影:1998年11月28日
 駅の入口付近。ODNの山口智子の顔が見える。
 撮影:1998年11月28日
 可児駅正面の様子。小規模なロータリーがあり,タクシーが停車していた。
 撮影:1998年11月28日
 駅前広場の北側には名鉄広見線の新可児駅がある。珍しい行き止まり式駅で,列車はこの駅でスイッチバックをすることになる。JR可児駅と同じく,可児市が誕生したときに駅名が新広見から新可児に変わった。
 撮影:1998年11月28日
 新可児駅の入口付近。自動改札機を備えている。奥の方に八百津行の気動車キハ 30 形が見える。
 撮影:1998年11月28日
 可児市の中心部に向かう道路から駅の方を見た。正面の右側に名鉄新可児駅,左の方にJR可児駅がある。
 撮影:1998年11月28日
 駅前を南に進むと駐車場となるが,さらに進むとプラットホームのようなところに出る。線路に敷く砕石を左に見える運搬車両に積み込むところのようだ。
 撮影:1998年11月28日
 さらに南に進み,駅の方を見た。
 撮影:1998年11月28日
 駅の北にある踏切から可児駅(わずかに跨線橋が見える)や新可児駅方面を見た。太多線は右手の架線のない線路で,つづく 2 本は名鉄広見線の犬山方面へ延びる複線,左側は広見線の御嵩(みたけ)方面へ向かう単線。
 撮影:1998年11月28日
 踏切を渡ったところにある駐車場から駅の方を見た。
 撮影:1998年11月28日
 駅裏の方から見た可児駅。高さ 2 m ほどのフェンスがあったので,両手でカメラを掲げて撮影した。
 撮影:1998年11月28日
 駅の東西を結ぶ地下道の西側出入口。こうした地下道の出入口が木造というのは珍しい。通路は幅 1.8 m,高さ 2 m で,ちょっと薄暗い。土地の高さが線路の西側で低くなっているので,東側の階段が 20 段,西側の階段が 13 段となっている。
 撮影:1998年11月28日
 駅裏にも小さなロータリーがある。階段は次の画面に登場する公園へ行くためのもの。
 撮影:1998年11月28日
 駅裏から跨線橋などを見た。駅裏の南寄りには空き地のような公園がある。
 撮影:1998年11月28日
 公園から見た可児駅。
 撮影:1998年11月28日
 駅に正面から入ると右手の方に待合所がある。大きな窓が多いので明るい。画面正面のドアのところからも出入りできる。画面右の方に売店(KIOSK)がある。
 撮影:1998年11月28日
 売店の前から改札口付近を見た。
 撮影:1998年11月28日
 改札口からは,正面の 2 段の階段かスロープによってホームに出る。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームにある名所案内板。全部が名鉄乗り換えというのもおもしろい。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームから見た駅舎。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームの北端から北の方を見た。右に見えるのは名鉄線。
 撮影:1998年11月28日
 上と同じ位置から南の方を見た。ホームの手前にある菱形はカメラのレンズフレアによるもの。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームにある駅名板。ホームの後ろに砕石運搬車が見える。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームの跨線橋の階段付近から駅舎の方を見た。右のれんが模様の建物はトイレ。
 撮影:1998年11月28日
 上りホームから見た下りホーム。
 撮影:1998年11月28日
 跨線橋通路から北の方を見下ろした。
 撮影:1998年11月28日
 下りホームから見た跨線橋。跨線橋には屋根がない。
 撮影:1998年11月28日
 下りホームから見た上りホーム。上り列車がホームにさしかかっているところなので,乗客の姿が多い。上下の列車はこの駅で交換することが多い。
 撮影:1998年11月28日