うぬま/しんうぬま
JR鵜沼駅/名鉄新鵜沼駅
高山本線(高山線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 高山本線鵜沼駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県各務原市
開業1921(大正10)年11月12日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本,島式1本
停車列車高山線:特急の一部/普通〈2001年4月現在〉
のりかえJR高山本線,名鉄犬山線−各務原線(同一改札内)/名鉄バス,岐阜バス
改札口自動
改札口からホーム直接(下り),跨線橋(上り)
自動放送なし
出口北口(JR鵜沼駅),西口(名鉄新鵜沼駅)
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店自動販売機が名鉄連絡通路にある
ホーム公衆電話名鉄連絡通路にある
改札内トイレあり
乗降者人数3,484
メモJRと名鉄の共同使用駅
新鵜沼駅の駅舎はは2001年3月に建て替えられた。
確認 = 1998年12月12日


 鵜沼駅の正面付近。
 撮影:1998年8月10日
 駅の出入口付近。
 撮影:1998年12月12日
 鵜沼駅前の様子。
 撮影:1998年8月10日
 駅に入ってすぐ右は待ち合い所になっていて,スタンド「汽笛亭」もある。名鉄の時刻表も見える。
 撮影:1998年8月10日
 改札口付近。正面のフェンスのむこうが下りホーム。名鉄の改札口にもなっている。
 撮影:1998年8月10日
 改札口からホームまではゆるい上り坂になっている。
 撮影:1998年8月10日
 下り 1 番線ホームから下り方面を見た。
 撮影:1998年8月10日
 下りホームの階段付近から上り方面を見た。名鉄各務原線を岐阜に向かう電車(6500 系?)が見える。
 撮影:1998年8月10日
 下りホームから跨線橋への階段。階段の上部には「岐阜方面・名鉄電車ご乗車の方はこ線橋をお渡り下さい」と書いてある。
 撮影:1998年8月10日
 跨線橋から上り方面を見た。上下線に振り分けるポイントは,速度を落とさずに通過が可能な曲率半径の大きい両開き式。ポイントを通過する手前にある速度制限標識には「110 85系 90 DC」と書いてある。画像中央の上の方に名鉄の線路が見える。
 撮影:1998年8月10日
 跨線橋の通路。中ほど左側に上りホームへ降りる階段があり,正面には名鉄新鵜沼駅へ向かうための階段がある。
 撮影:1998年8月10日
 上りホームにある駅名板。下り線とホームが見える。
 撮影:1998年8月10日
 上りホームにある名所案内板。
 撮影:1998年8月10日
 上りホームの下り寄りから上り方面を見た。2 番線が上り線で,3 番線は待避線。左の方にヤードがあるが,あまり使用されていないようだ。
 撮影:1998年8月10日
 2・3 番線ホームから見た駅裏の様子。
 撮影:1998年12月12日
 南側から見た鵜沼駅。手前の側線には架線が張られている。
 撮影:1998年12月12日
 鵜沼駅の東 400 メートルほどのところにある踏切付近から駅の方を見た。中央は名鉄と高山線とを結ぶ連絡線で,一番右が高山本線。
 撮影:1998年12月12日
 名鉄と高山線間の連絡線路。右に進むと高山線に入る。
 撮影:1998年12月12日
 名鉄方面から高山線に乗り換えたり北口から出るときには,この階段を登って跨線橋を通る。
 撮影:1998年8月10日
 跨線橋の階段を降りると,名鉄との連絡通路が続く。
 撮影:1998年8月10日
 名鉄線との連絡改札口。乗り換えのための切符を発売するために設けてあるので,特に用事がなければきっぷを見せる必要もなく,自由に通れる。
 撮影:1998年8月10日
 連絡改札口を通って階段を降りると,名鉄新鵜沼駅のホーム連絡地下通路となる。正面左側の階段を昇ると岐阜方面 1 番線ホームと出口がある。
 撮影:1998年12月12日
 1 番線ホームに出た。3 番線に名古屋方面へ向かう 1000 系特急電車が停車している。
 撮影:1998年12月12日
 1 番線ホームから短い階段を降りると改札口があって出口になる。
 撮影:1998年12月12日
 新鵜沼駅のきっぷうりばと改札口付近。
 撮影:1998年12月12日
 新鵜沼駅の入口付近。
 撮影:1998年12月12日
 新鵜沼駅から 300 メートルほど南に進むと,名鉄電車犬山線と道路との併用橋である犬山橋が見えてくる。線路を画面の左の方へ進むと新鵜沼駅がある。橋の向こうの方に電車の前照灯が見える。
 撮影:1998年12月12日
 新岐阜行 3700 系の急行電車がやってきた。この橋の付近は名鉄犬山線最大のネックとなっている。
 撮影:1998年12月12日
 上の写真にあった踏切を渡って右の方に進むと,こんなに美しい景色が見られる。このあたりの木曽川は日本ラインの川下りコースになっている。
 撮影:1998年12月12日