いしはま
JR石浜駅
武豊線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 武豊線石浜駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県知多郡東浦町
開業1957(昭和32)年4月15日
駅舎なし
線路地上
ホーム相対式(1番線ホームは長さ177mで上屋は工事中,2番線ホームは長さ176mで上屋は1両分.高さは全部92cm)
停車列車区間快速[武豊線では各駅に停車する]/普通〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口なし
入口からホーム直接(大府方面1番線),跨線橋(武豊方面2番線)
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口なし
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレなし
自動放送なし
乗降者人数1,422
その他 1991年に改装工事が行われ,3月16日から列車の行き違いが行われるようになった。
 1番線ホームでは,入口をはさんで跨線橋階段と南にある屋根付き待合所間に上屋の新設工事が行われている。
確認 = 1999年8月10日


 西の方から見た石浜駅。
 撮影:1998年9月14日
 駅前の道路から見た石浜駅の跨線橋。
 石浜駅の北西部は草地になっている。武豊行の列車が駅に入って来た。
 駅の南西には屋根付きの駐輪場がある。
 南にある踏切から駅の方を見た。カメラは低い位置に構えた。
 上と同じ踏切から下り方面を見た。ここからカリモクの工場が続いている。
 駅の東側には撓(たわ)わに実った稲田が広がる。
 駅前道路の突き当たりに,1番線ホームまで10段の階段がある。正面の看板に「お知らせ」と書いてあるので何だろうと思って見たら「武豊方面へお越しの方は,こ線橋をお渡りください」だった。無人駅だしホームが低いので線路を渡る人があるのかも。
 1番線ホームから道路に降りる階段から見た駅前。店も自販機もない。
 1番線ホームから大府方を見る。
 跨線橋の通路。幅は1.5メートルほどと狭い。突き当たりの右に2番線ホームへ降りる階段がある。
 2番線ホームから1番線ホームの中央付近を見る。道路からホームへの階段の左右に屋根付きの待ち合い場所があり,右の方に乗車駅証明書発行機が設置されている。
 1番線ホームの武豊方から大府方を見る。2番線ホームには1両分ほどの上屋がある。

 駅前には昨年夏にはなかったモダンな建物ができているが,どうやら民家のようだ。
 撮影:1999年8月10日。
 2番線ホームにキハ75の2連による武豊行普通列車が停車している。画面右方のフェンスの草は何だろう?
 1本のつる草が地面からはい上がってきて,勾配標にも絡み付いているところを1番線ホームから見た。
 2番線ホームから東の方を見た。
 2番線ホームにある駅名標。