あらいまち
JR新居町駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線新居町駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地静岡県浜名郡新居町
開業1915(大正4)年1月10日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(1番線:高さ92cm,上屋5両分)
島式1本(2・3番線:高さ92cm,上屋6両分)
停車列車浜松−豊橋間は快速系も各駅に停車する〈2001年4月現在〉
のりかえJRバス・遠鉄バス
改札口有人
改札口からホーム直接(1番線),跨線橋(2・3番線)
出口両側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店下りホームにあり.ジュース等自動販売機もある
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送簡易静
乗降者人数5,174
確認 = 1998年10月2日


 駅前を走る国道 1 号線の南側から見た新居町駅。
 撮影:1998年10月2日
 出入口付近を南西の方から見た。
 撮影:1998年10月2日
 出入口付近にある「新居町民憲章」の碑。
 撮影:1998年10月2日
 駅前の東の方にはタクシー乗り場,バス発着所,自動車乗降場などがある。駅前広場は比較的規模が大きい。
 撮影:1998年10月2日
 駅の出入口から屋根付きの歩道が地下道入口まで続いている。地下道を通ってバス停や国道の南側へ行ける。地下道の入口に,どこへ通じているのか,案内がほしい。
 撮影:1998年10月2日
 駅前広場の東側にあるJR東海バス新居町営業所。この建物の向こうはバスの駐車場になっている。
 撮影:1998年10月2日
 国道の南には小さな公園がある。
 撮影:1998年10月2日
 公園にある「遠州新居手筒花火」のオブジェ。
 撮影:1998年10月2日
 駅前広場の東の方から南を見た。国道の南側にある地下道の出入口が見える。
 撮影:1998年10月2日
 上の写真に見える道を南に進むと,すぐにある「関門橋」。橋の下の水路にはたくさんの小舟が停泊している。
 撮影:1998年10月2日
 跨線橋の北端の窓からガラス越しに見た駅北方面。浜名湖競艇場がある。
 撮影:1998年10月2日
 駅のすぐ北側には水路があって小舟が繋留されている。左に見える建物は新居町駅の一部。
 撮影:1998年10月2日
 水路の北側から見た駅。
 撮影:1998年10月2日
 新居町駅の競艇場口。7 時 30 分から 18 時 30 分まで業務を行っている。券売機はない。
 撮影:1998年10月2日
 競艇場口から跨線橋に向かう階段とエスカレータ。競艇開催時に大勢の乗降客をさばく必要があるので,階段の幅はかなり広い。
 撮影:1998年10月2日
 南端から見た跨線橋通路。画面中央の左右にメインの 2,3 番線ホームへ降りる階段がある。正面の突き当たり付近の右側に競艇口へ降りる階段がある。
 撮影:1998年10月2日
 1 番線ホームから見た 2,3 番線ホーム。上屋は 6 両分と比較的長い。大部分の列車はこのホームに発着し,1 番線から発車する列車は朝に 3 本あるだけ。
 撮影:1998年10月2日
 1 番線ホームの上り寄りから跨線橋などを見る。
 撮影:1998年10月2日
 1 番線ホームの下り寄りから見た「新居町西自転車駐車場」。船をデザインしたモダンな建物だ。
 撮影:1998年10月2日
 1 番線ホームの下り寄りから上り方面を見た。
 撮影:1998年10月2日
 2,3 番線ホームの上屋には古レールが使われている。東海道本線のすぐ北側を新幹線が通っている。
 撮影:1998年10月2日
 2,3 番線ホームから 1 番線ホームや駅舎を見た。
 撮影:1998年10月2日
 2,3 番線ホームにある待合室。階段付近から下りの方を見た。
 撮影:1998年10月2日
 2,3 番線ホームにある駅名板。
 撮影:1998年10月2日
 1 番線ホームの改札口付近にある名所案内板。
 撮影:1998年10月2日