がまごおり
JR蒲郡駅/名鉄蒲郡駅
東海道本線(東海道線)/名鉄蒲郡線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 蒲郡駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
「駅と路線の部屋」へ戻る
「鉄道の部屋」トップページ
「こひつじの家」トップページ




所在地愛知県蒲郡市
開業1888(明治 21)年 9 月 1 日
駅舎階上(JR)/地上(名鉄)
線路地上(JR)/高架線で終点(名鉄)
ホーム東海道本線:島式 2 本(高さ 110 cm)
名鉄蒲郡線:島式 1 本
停車列車東海道線:特別快速/新快速/快速/区間快速/普通/(ホームライナー)/名鉄:全列車
のりかえJR東海道本線/名鉄蒲郡線(JRと同一改札内)/サンライズバス(南口,北口)
改札口自動(JR)/有人(名鉄)
改札口からホーム跨線橋
出口両側(北口はJR,南口は名鉄)
自由通路地下道
みどりの窓口あり
ホーム売店自動販売機
ホーム公衆電話 
改札内トイレあり
自動放送詳細
乗降者人数13,356
その他 レンタサイクルがある。
確認 = 1998年7月6日


 北口駅前広場から見たJRの駅舎。
 撮影:1998年7月6日
 北口駅前通りから見たJR蒲郡駅。後方に名鉄蒲郡駅に停車中の西尾行き普通電車(6000 系 2 連)が見える。
 撮影:1998年7月6日
 駅前広場の北西の方から見たJR蒲郡駅。
 撮影:1998年7月6日
 JR蒲郡駅前から北東の方を見た。蒲郡は観光地ということもあって,駅前は開けている。
 撮影:1998年7月6日
 JR蒲郡駅前から正面を見た。正面のビルには地下街があって,駅前地下街,南口を結ぶ地下通路に続いている。
 撮影:1998年7月6日
 JR蒲郡駅の改札口付近。改札口を入って右に曲がるとホームへ続く跨線橋がある。
 撮影:1998年7月6日
 南口から南東方向を見た。見えているビルは竹本油脂の工場。
 撮影:1998年7月6日
 南口から南西方向を見た。
 撮影:1998年7月6日
 南口広場から見た名鉄蒲郡駅。名鉄蒲郡線(蒲郡−吉良吉田間)のターミナルになっている。
 撮影:1998年7月6日
 竹本油脂の前から見た名鉄蒲郡駅。蒲郡線はここでは高架になっている。
 撮影:1998年7月6日
 名鉄蒲郡駅(南口)の改札口。蒲郡駅はJRと名鉄が共通の改札口になっている。
 撮影:1998年7月6日
 名鉄蒲郡駅のホーム。
 撮影:1998年7月6日
 蒲郡駅の跨線橋。手前左手に名鉄のホームがり,突き当たりを左に曲がると北口の改札口に出る。
 撮影:1998年7月6日
 東海道本線下りホームの東の方から跨線橋などを見る。上りが 1,2 番線,下りが 3,4 番線。ホーム上屋が長い。
 撮影:1998年7月6日
 東海道本線下りホームの東の方から現在使用していないホームを見る。三河塩津からこのあたりでは線路を北側に移したが,古い線路も 1 本残っているので,名鉄の線路(単線)と合わせて複々線のように見える。
 その後このホームを名鉄が借りて使用している(確認:1998年11月3日)。JR線も名鉄線も蒲郡駅付近一帯を高架化するので,完成までのしばらくは大きな変化が見られそう。
 撮影:1998年7月6日