内容 ： 駅近所の紹介

東海道本線稲沢駅構内にあった旧操車場跡，公園に保存されているSLなどを写真によって御案内します。

　

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	旧稲沢操車場下を横断する地下歩道の西側入口。地下道の長さは250メートルほどもある。稲沢駅の北1キロメートルほどのところにあり，自転車やオートバイも通ることができる。 　撮影：1998年11月3日
	同じ地下道の東側入口。かつてはここから機関車の姿を間近に見ることができたのだが。
	稲沢駅の西500メートルほどのところにある宮浦公園の一角に，かつて稲沢機関区にいた蒸気機関車 D51 823 が静態保存されている。右の方に説明板がある。 　撮影：1999年3月12日
	小屋の中の蒸気機関車。目の細かい金網で被われているので，中は見にくい。
	保存SLについての説明板。
	鉄道の日とその翌日に稲沢駅周辺で「鉄道物語 in 稲沢フェスティバル」が開かれたとき，宮浦公園のSLが公開された。 　撮影：2000年10月14日
	テンダー（炭水車）の方から見た。ナンバープレートの「D51823」の下に書いてある文字は「形式 D51」。なぜか連結器が白く塗られている。
	4つの動輪を後ろの方から見た。
	炭水車の足まわり。
	運転台の機関助士側出入口の横から前の方を見た。
	機関車の上の方。大きなドームの中には蒸気溜めや砂箱などが入っている。