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| 清洲駅と駅の近く |
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こぎれいでこぢんまりとした清洲駅の駅舎。
撮影：2005年9月22日(木)
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正面から見た清洲駅の入口。屋根のとがったところがガラス張りになっている。
撮影：2003年11月13日(木)
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駅舎北側の駐輪場から見た清洲駅。
撮影：2005年9月22日(木)
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出入口のすぐ前には２つの観光案内板が設置されている。左側は隣接する春日町のもの。
撮影：2003年11月13日(木)
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駅前で道路は直角に曲がっていて，道路に沿って店などが並んでいる。
撮影：1998年7月6日(月)
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上の写真の道路を左の方へ進んだところから駅の方を見た。
▽撮影：2001年5月21日(月)
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駐輪場の線路に近いところから見たら，手前から３つ目までの線路はさびていた。
ホームや陸橋が改修される前の清洲駅。
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線路に沿った細い道から見たら311系4両編成の普通岐阜行が停車していた。ホーム上屋の長さが3両編成分しなないことがわかる。階段に続く1両分の上屋は古くからあり，手前のやや背の高い2両分の上屋は増設されたものと思われる。
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さらに北の方から見た清洲駅。手前の方のさびた線路は，敦賀セメントの専用線だったものだが，今は全く使用されていないようだ。
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パロマ工業などの工場がある南東の方から見た清洲駅。
▽撮影：2003年9月17日(水)
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駅裏(西側)から見た清洲駅。
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ホームの下り端付近。
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| 駅の中へ |
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入口のドアと駅の中。
▽撮影：2003年11月13日(木)
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入って正面に改札口がある。
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改札口に右方にキヨスクがあって，さらに待合室へと続く。その右はもう入口である。
「きよす」駅の「キヨスク」という語呂合わせがおもしろい。
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待合室の方からきっぷうりばや改札口を見た。
▽撮影：2005年9月22日(木)
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魚眼レンズで写してみた。
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改札口から中へ入った正面の様子。
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改札口から入って左手にホームへ向かう階段がある。
▽撮影：2003年11月13日(木)
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改札口から入って右手にトイレがある。
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ホームへ向かう跨線橋。ホームへ降りる階段は突き当たりの右手にある。
撮影：2005年9月22日(木)
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跨線橋の中ほどから下り方面を見た。見えている線路は左から東海道線上り，稲沢線下り，稲沢線上り，中央の電柱から右は清洲駅構内の貨物線。
撮影：1998年8月17日 |
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| ホームへ |
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ホームから見た階段。
撮影：2005年9月22日(木)
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階段から30mほどのところに木製ベンチが設置されている。
▽撮影：2003年11月13日(木)
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さらに下り方には風防付のベンチがある。
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ホームの中央付近から跨線橋などのある方を見た。
▽撮影：2005年9月22日(木)
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ホームの下り方を見た。
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ホームから駅舎の方を見た。
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ホームの階段付近から貨物線などがある方を見た。
▽撮影：2001年5月21日(月)
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ホームの階段付近から駅裏(駅西)を見た。駅のすぐ西側には線路に沿った狭い道路があり，その後方は田畑やアラクスの工場農園となっている。
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ホームにある駅名標と名所案内板。
撮影：1998年8月17日
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名所案内板。
▽撮影：2003年11月13日(木)
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| 線路に沿って |
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駅前から下り方へ300mほど歩いたところに，かつて敦賀セメントの専用線だった線路が道路を横断しているところがある。線路はＪＲ東海の保線用車両が置かれているところに続いていて，フェンスの向こうに車両の姿が見える。
▽撮影：1998年7月6日
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フェンスの向こうにあった保線用車両。後方に敦賀セメントの施設も見える。
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敦賀セメントがあったところが住宅地として整備されていたときに見た保線用の車両。車両のいくつかはさびだらけで，使われていない様子だった。
撮影：2001年5月21日
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清洲駅の上り方400メートルほどのところに，線路の下をくぐる歩行者専用の通路がある。この写真はその東側入口だが，なんと高さが160センチメートルほどしかないので，多くの人は体をかがめないと通れない。
▽撮影：2003年9月17日(水)
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東側から見た通路。この上を複線の東海道線と稲沢線，さらに貨物専用線が通っているので長さは30mほどもある。
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通路の西側。この通路は一般の地図には表示されていないようだ。
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| 清洲駅の過去の姿 |
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跨線橋の窓は吹きっさらしで，天井板には塗装がしてなかった。
▽撮影：1998年7月6日
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211系5000番台3両編成の下り美濃赤坂行きが手前2番線に，上り浜松行きが1番線に停車している。211系5000番台は2006年10月のダイヤ改正で名古屋地区の東海道線から姿を消した。
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改札口正面の発車案内標がまだ設置されていなかった。
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ホーム階段付近の様子。階段の向こうにもホームがあるが，通行止めされていたので一般の人は行くことはできなかった。
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改修工事がおこなわれる以前の，長かったときのホームの先端から見た下り方。
撮影：2001年1月25日(木)
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階段下にもホームが延びていた。
撮影：2001年5月21日(月)
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改修される前のホーム。ホーム全面が舗装されていたが，舗装はつぎはぎだらけといった感じで，あちこちに段差があった。ホームの高さは960mmだった。
▽撮影：2001年8月20日(月)
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以前のホームはここまであったが，ホーム改修工事によって削られようとしていた。
▽撮影：2002年1月17日(木)
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以前のホームの下り端部分。ホームの長さが278.4m，高さが920mmであったことがわかる。
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改修工事によってホーム下り端となるところ。終端にコンクリート壁が作られていた。
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右の方はホームとして残されるところで，コンクリート壁より向こうにあったホームは削られてしまった。
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改修後に終端部分となる付近をホーム上から見た。２つ上の写真を見るとわかるように，工事中のホーム端とコンクリート壁が離れているため，この写真ではコンクリート壁の幅がホームの幅よりも狭いように見える。
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稲沢
