みのあかさか
JR美濃赤坂駅
東海道本線(東海道線/美濃赤坂線)
西濃鉄道(貨物専用線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線美濃赤坂駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県大垣市
開業1916(大正5)年12月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面 1 本
停車列車普通[美濃赤坂線は普通列車だけ]〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口無人
改札口からホーム直結
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口なし
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ 
乗降者人数814
確認 = 1998年8月3日


 美濃赤坂駅。
 撮影:1998年8月3日
 駅の入口付近。
 撮影:1998年8月3日
 駅前の風景。店がほとんどないのに,旅行会社の店が 2 つ並んである。
 撮影:1998年8月3日
 美濃赤坂線はここで終わっている。ホーム端から 100 メートルもない。
 撮影:1998年8月3日
 上と同じ場所から停車中の電車などを見る。
 撮影:1998年8月3日
 待合室から改札口方面をみる。無人駅なので乗車駅証明書発行機が設置されている。
 撮影:1998年8月3日
 改札口からホームの方を見る。1240 発の豊橋行普通電車(211 系 3 連)が停車している。次の電車は 1412 発までない。
 撮影:1998年8月3日
 ホームから改札口に行く手前にあった古い案内板。「乗降客の方は改札口をお通りください 駅長」と書いてる。
 撮影:1998年8月3日
 ホームの端から駅舎の方を見る。電車から降りた人たちが出口へ向かっている。
 撮影:1998年8月3日
 ホームと駅名板。
 撮影:1998年8月3日
 ホームにある名所案内板。
 撮影:1998年8月3日
 ホームの上り寄りから大垣方面を見る。線路は単線でホームは片面が 1 本だけ。左の方に貨物駅がある。
 撮影:1998年8月3日
 大垣から美濃赤坂駅に着く手前から左(西)に分岐する西濃鉄道の貨物線「昼飯(ひるい)線」。線路は赤くさびている。このすぐ近くに古いディーゼル機関車が置いてある。
 撮影:1998年8月3日
 参考⇒下にある高崎さん提供の画像と記事。
 美濃赤坂駅からさらに北に伸びる西濃鉄道の貨物線「市橋線」。こちらの線路は使用されている。
 撮影:1998年8月3日
 参考⇒下にある高崎さん提供の画像と記事。

高崎基文さんからの提供です
 昼飯線の美濃大久保駅構内。この駅はスイッチバック駅である。手前左が終点の昼飯方,手前右が美濃赤坂方。荒れ放題になっていて,ここ最近使われた形跡がない。遠くに貨車が見える。
 撮影:1998年6月28日
 同じく美濃大久保駅構内。上の場所付近から南(反対)向いたところ。右上の方が昼飯方,左上の方が美濃赤坂方。
 撮影:1998年6月28日
 市橋線の美濃赤坂〜乙女坂間。手前が美濃赤坂。
 撮影:1998年6月28日
 乙女坂駅のすぐ南方から北の方を撮影。
 撮影:1998年6月28日
 乙女坂駅。セメント関係の工場の中にあるような感じ。この先ずっと行くと,終点の市橋駅。こちらの線路は使われている。
 撮影:1998年6月28日