たかつか
JR高塚駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線高塚駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地静岡県浜松市
開業1929(昭和4)年7月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(下り1番線,高さ92cm,上屋1.5両分)
島式1本(上り2・3番線,高さ92cm,上屋2.5両分)
停車列車浜松−豊橋間は快速系も各駅に停車する〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口有人
改札口からホーム直接(1番線),跨線橋(2・3番線)
出口南側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店ジュース等自動販売機
ホーム公衆電話なし
トイレ改札内にあり,外になし
自動放送簡易静
乗降者人数4,832
その他1911(明治44)年3月31日に高塚信号所として設置され,1929(昭和4)年7月1日に停車場となった。
確認 = 1998年11月3日


 駅前広場の南西から見た高塚駅。
 撮影:1998年11月3日
 駅前広場の西の方から見た高塚駅。下り電車(113 系)が停車している。
 駅の入口付近。ステンドグラスを通った光が入口上の壁に映っている。
 駅の入口から駅前を見た。
 右に見える駅の入口付近から,南西の方を見た。駅前に「名鉄タクシー」がある。
 駅のすぐ東にある踏切から駅の方を見た。中央の線路が上り本線で左端が下り本線,その間が中線,右の錆ている線路の左側は 3 番線で,この駅から浜松駅の近くまで続いている。
 北東の方から駅の方を見た。
 駅裏の下り寄りから見たホーム。
 駅のすぐ西にある踏切から駅ほ方を見た。
 駅舎の天井を見た。駅舎は比較的新しい。
 駅に入った右が待合所になっている。
 駅に入って正面に改札口がある。改札口の向こうが下り1番線ホームになっている。ということは線路よりも駅舎付近の方が高い。
 改札口を入って下りホームに出たところから跨線橋の階段などを見た。画面中央にトイレがある。
 上と同じ付近から跨線橋や上りホームを見た。上下線の間に中線がある。
 下りホームから改札口などを見た。画面左端に名所案内板がある。
 下りホームにある名所案内板。
 下りホームの跨線橋階段の東から西の方を見た。左の建物はトイレ。
 下りホームの上り寄りの方。フェンスに古レールが使用してある。
 跨線橋の通路。突き当たって左に上りホームへ降りる階段がある。通路の幅は1.8メートルほど。
 上りホームから改札口の方を見た。
 上と同じ位置くらいから駅裏の方を見た。PC まくら木が積んである。3 番線に発着する電車はない。
 上りホームから下りホームや跨線橋を見た。
 北の側線には作業用車輌が留置されていた。先頭の車輌はゴムタイヤの自動車で,レール走行用の台車の上に乗っている。
 上りホームの下り寄りにあるモクセイが満開で,いい香りが漂っていた。モクセイは静岡県の木に指定されている。下り線に豊橋行普通(113 系)が停車している。
 上りホームの下り端近くから東の方を見た。
 上りホームの下り寄りにある駅名板。