its-moNavi (約1/2000) |
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地図にある黄色い街道を南下してきたら,T字路のところで火の見櫓が見えました。
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少し進んでから望遠レンズで撮影しました。全体の2/3ほどのところに鐘と鐘を打つ人のための足場があります。火の見櫓の周囲には建物や電線が多く,全体を撮影するためのよい場所が見つかりませんでした。
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火の見櫓の頂上付近です.写真ではわかりにくいですが,屋根の下にも鐘があります。高く突き出た長い棒ですが,先端に滑車のようなものが付いています。祭のときなどに幟《のぼり》を掲げるための棹ではないかと思います。
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脚の途中にある鐘の付近です。消火用ホースを干すための設備もあります。
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火の見櫓の足元付近です。隣には消防関係と思われる小屋が建っていて,ホースを入れる箱の上には「ここは古道」と書いてある板が立て掛けてありました。
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脚の下の方に銘板が取り付けてありました。火の見櫓は半世紀ほど前に建てられたことがわかります。
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