甚目寺町方領の火の見櫓
近所探訪／こひつじの家
甚目寺町方領にある火の見櫓を紹介します。
愛知県海部郡甚目寺町方領《あまぐん じもくじちょう ほうりょう》にある火の見櫓は，4
本脚で，背はそれほど高くありませんが，鐘やサイレンを備えた本格的なものです。ここから東へ100mほど行くと，清須市になります。地図に高塔の記号があったので行ってみたところ，この火の見櫓がありました。塗装は非常に新しく，銀色に輝いていました。訪れたのは2008年9月17日です。
●地図(its-moNavi)に，この火の見櫓を示す記号が載っています。
本脚で，背はそれほど高くありませんが，鐘やサイレンを備えた本格的なものです。ここから東へ100mほど行くと，清須市になります。地図に高塔の記号があったので行ってみたところ，この火の見櫓がありました。塗装は非常に新しく，銀色に輝いていました。訪れたのは2008年9月17日です。●
地図(its-moNavi)に，この火の見櫓を示す記号が載っています。
作成：2008-09-18
  its-moNavi (約 1/2000) |
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普通車がやっと通れるほどの狭い道を北に向かっていたとき，銀色に輝いた火の見櫓が見えました。
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近くから見た火の見櫓とその周辺です。後方には消防関係の建物があります。
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火の見櫓の足元です。土台の上面は地面と同じ高さになっています。
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東の方に児童公園があったので，そこから写しました。
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火の見櫓の頂上付近です。屋根の下には鐘，見張台の上には電動サイレンがあります。消防関係の建物などでときどき見かける赤ランプですが，火の見櫓にあるのは初めて見ました。塗装は非常に新しく，まぶしいほどに輝いていました。
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