稲沢市木全町の火の見櫓
近所探訪／こひつじの家
稲沢市木全にある火の見櫓を紹介します。
愛知県稲沢市木全《きまた》2
丁目にある火の見櫓は，2本脚の電柱タイプですが，見張台やはしごが装備され，最上部には鐘，電動サイレン，消火用ホースを干すための滑車が設置されています。脚に埋め込んであるプレートの年号は1984年です(参照：塩川の火の見櫓)。火の見櫓が設置されているところの住所は木全2丁目」ですが，公民館には木全町と書いてありますし，近くに木全町もまだ残っています。私が訪れたのは2008年9月8日です。
○地図(its-moNavi)に，この火の見櫓を示す記号は載っていません。
丁目にある火の見櫓は，2本脚の電柱タイプですが，見張台やはしごが装備され，最上部には鐘，電動サイレン，消火用ホースを干すための滑車が設置されています。脚に埋め込んであるプレートの年号は1984年です(参照：塩川の火の見櫓)。火の見櫓が設置されているところの住所は木全2丁目」ですが，公民館には木全町と書いてありますし，近くに木全町もまだ残っています。私が訪れたのは2008年9月8日です。○
地図(its-moNavi)に，この火の見櫓を示す記号は載っていません。
作成：2008-09-09
  its-moNavi (約 1/2000) |
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石橋公民館を見てから東へ向かったところ，視界が開けたところで電柱タイプの火の見櫓が見えました。手前の建物は木全町公民館です。
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市内の幹線道路「北大通線」の南側から見た火の見櫓です。火の見櫓は神社の境内に建っています。
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東の方から見た火の見櫓です。
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火の見櫓の頂上付近です。最上部に鐘，電動サイレン，消火用ホースを干すための滑車が設置されています。電柱タイプですが，見張台やはしごも装備されています。
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下から見上げた見張台付近です。
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道路から見た，火の見櫓の足元付近です。火の見櫓は，神社の柵と小さな小屋との間に建っています。何かのケーブルが束ねて置いてありました。
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