美和町森山の火の見櫓

近所探訪／こひつじの家

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　愛知県海部郡美和町森山字東江端《あまぐんみわちょうもりやまあざひがしえばた》にある火の見櫓は神社の境内に建てられていて，3

本脚で，鐘とサイレンを備えています。
　地図に高塔の記号があったので行ってみたら，この火の見櫓がありました。訪れたのは

2008年10月4日です。

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地図

(its-moNavi)

に，この火の見櫓を示す記号が載っています。

作成：2008-10-06

its-moNavi (約

1/2000)

　北の方に火の見櫓が見えたとき，踏切警報機が鳴りだしました。そこで名鉄津島線を走っている電車の最後尾を入れて写しました。

　踏切を渡って，火の見櫓が正面に見えてきたところから写しました。森山という地名にふさわしく，後方に濃い緑の森があって，火の見櫓が映えて見えました。

　近づいてみたら，火の見櫓と森山公民館は神社の境内にありました。

　火の見櫓と公民館の間を南北に通ってい参道の入口付近から見た火の見櫓です。この位置からだけ，何にも邪魔されずに火の見櫓の全体を見ることができます。

　火の見櫓の頂上付近です。屋根の下に鐘，見張台の上に電動サイレンがあって，見張台からは消火用ホースを干すための突起が出ています。

　火の見櫓の足元付近です。銀色の塗装は新しいようで，きれいでした。