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北の方から進んできたら,目の前に電柱タイプ火の見櫓と小屋が見えました。小屋は,火の見櫓に近いところは消防庫で,公民館の前は農産物の出荷などの作業場になっているものと思われます。
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逆光にならないように南の方から見た火の見櫓ですが,電柱や電線がじゃまでした。2本の脚の間に渡した横棒で階段を作るという,ちょっと珍しい形をしています。
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火の見櫓の頂上付近です。見張台,鐘,電動サイレン,消火用ホースを吊るす設備など,ひととおりそろっています。
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火の見櫓の足元です。脚はしっかりと地面に固定されているようです。脚に埋め込んであるプレート(参照:塩川の火の見櫓)には年号が書いてありませんでした。
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