

(参照:塩川の火の見櫓)。
2008年11月5日です。
3
m
ほど<も高くなっていました。道路との取付がどのようにおこなわれるのか,興味があります。
地図
(its-moNavi)
に,この火の見櫓を示す記号は載っていません。
![]() ![]() its-moNavi (約 1/2000) |
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下三宅交差点から見た火の見櫓付近です。
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北の方から見たところ,火の見櫓の南に消防関係と思われる小屋がありました。
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火の見櫓の頂上付近です。電動サイレンと消火用ホースを吊るすための滑車があります。サイレンを入れてあったボックスは破損してしまったようで,アングルなどの残骸だけがありました。
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火の見櫓の足元付近です。「ホースは必ず金具をしばること」との注意書がありました。
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コンクリート脚の高さ
1.5 m ほどのところに陶磁器製のプレートが埋め込まれていました。「大日ポール」は大日コンクリート社の製品名で,1990は製造年です。 |