its-moNavi (約1/2000) |
|
名鉄尾西線六輪駅のすぐ南にある踏切から見た火の見櫓です。遮断機が降りたので待っていたら,一宮行普通電車が来ました。地図の右上すぐのところに六輪駅があります。
|
|
北東の方から見た火の見櫓付近です。
|
火の見櫓は3本脚の比較的小型なタイプで,小さな三角帽子のような屋根に特徴があります。
|
屋根の下には電動サイレン,見張台付近には消火用ホースを干すための簡単な装置が設けられています。全体的に,ややさびが目立ちます。
|
交通上目立つようにするためだと思いますが,火の見櫓は足元付近だけ黄色に塗られています。脚のスパンは1.71mです。火の見櫓の西側はごみ集積場になっていました。
|