「考えてみよう その 1」のヒント
誤差を理論式から求めることは困難であるが,図 6 のグラフから見積もることはできる。グラフにデータ点の誤差を縦棒で記入したと思うが,誤差を考慮して最も長くなるように見積もった外挿飛程
R
X
あるいは最も短くなるように見積もった外挿飛程
R
N
を求めてみればよい。
記:2004-10-31
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