実験レポートの例 1枚目 いくつか気が付いたことを書いておきます。 (1) 項目と項目の間にもっと余白をあけた方がよい。 (1) このように,番号を付けてサブ・セクションに分けておくと,見やすいレポートとなる。 (2) 量記号(長さや質量など量を表す記号)は L,S,F というようにイタリック体文字を使用する。 (Wordなどで使用する「数式エディタ」では,量記号は自動的にイタリックになる) (3) 重力加速度の量記号は g ではなく,g(フォントは Arial や Georgia など)を使用する. (4) 数字や英字は全角文字ではなく半角文字を使用する。 記:2004-10-24 |