実験風景「実験9」
光の波長
想い出の名古屋工業大学

こひつじの家



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 実験は暗室で行う。テキストやノートなどを照らすために調光装置付のスタンドが用意してある。
 スタンドで分光計を照らすとスペクトルが見にくくなる。
 分光計の目盛を読み取っているところ。画面が明るいのは露出時間が1秒と長いため。
 1度は100分ではなくて60分だよ。
 右側にあるのが分光計で,後方が点灯しているナトリウムランプとランプを点灯させる電源装置。電源装置の手前は調光装置付スタンドで,そのさらに手前にあるのはコンセントごとにブレーカーと通電ランプがセットされているAC電源タップ。
 分光計の中心部分。締めておかなければいけないネジ,緩めておかなければいけないネジ,測定中に締めたり緩めたりするネジがある。間違えないように扱おう。
撮影:2003年1月14日