空気と遊ぼう 実験風景
サタデー理科実験室 第2回
想い出の名古屋工業大学

こひつじの家


実施日:2002年11月16日(土)

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  11月30日の実験風景

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早めに来て待ってます。実験開始15分前です。

実験開始前,大学生のお姉ちゃんと,お話をしていました。

今日の「理科実験室」が始まって,この実験を担当する北(きた)先生がお話をしています。

お話をしている北先生です。

実験の説明を聞いています。

早く実験したいなぁ。

容器の中を真空にすると,ふたがあかなくなります。
空気はすごく力持ちなんだよ。

実験の順番が来るのを,みんなで待っています。

この中に何が入ってるんだろう。

これからどんな実験が始まるのかな。

10人ぐらいのグループに分かれて実験します。

これガラスかと思ったら,プラスティックじゃん。軽〜い!

お〜お〜おっ!ふたがあかな〜い。

ペットボトルの中の空気が,このへんてこな容器の中に吸い込まれるんだって!

「ボン」って大きな音がしそうだわ。

どれどれ,よ〜く見ておかなくっちゃ。

この次はどんな実験をするのかな。

吸盤がくっつくのは,空気が吸盤を押しつけてるからなんだって。

「吸盤がぼくのほっぺたにくっいてとれなくなっちゃった」
「まさかっ」

容器の中の空気を抜いていくと,中に入れてあるしぼんだ風船はどうなるのかな。

容器の中の空気を抜いていったら,入れてあったキャンディの袋がパンパンにふくらんでしまった!

大学生のお兄さんに,実験で使ったキャンディーをもらいました。

なかよしになったお姉さんの髪の毛を結んであげました。

実験の合間の楽しいひとときです。

 11月30日の実験風景
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