生産システム工学セミナー
想い出の名古屋工業大学

こひつじの家



内容
 名古屋工業大学(名工大)生産システム工学科では1年生を対象にした授業「生産システム工学セミナー」を行っています。このページは磯兼が担当したゼミについての紹介です。写真もあります。
 学科改組によって「生産システム工学科」が消滅したため,「生産システム工学セミナー」という授業は2003年度をもって終了しました。

最終更新:2006-01-21



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1998(平成10)年度
 カリキュラム改正によって1年生を対象にした生産システム工学セミナーが始まりました。

クラス分け
 各教官は前もってセミナーの内容を公表し,学生はセミナーの内容によって教官を選択しました。

私たちのセミナー
 「光速」がテーマで,光速に関する歴史,光速の測定法,日常生活にかかわっる光速などについて各自が調べ,発表するというかたちで行われました。
 北・磯兼研究室の 4 年生,角池くんがいっしょに参加しました。

記念写真
 前列左から服部友彦/田中啓介,後列は磯部一郎/稲垣隆大/木村吉秀/角池真一(敬称略)です。

1999(平成11)年度
クラス分け
 学生を学生番号順にグループ分けして,五十音順の教官に割り振りました。

私たちのセミナー
 「磁石」がテーマで,磁石について各自が調べてきては発表しましたが,超強力ネオジム磁石に引き寄せられる1円玉,超伝導による磁気浮上,フロッピディスクやMOに記録されたデータが磁石よって破壊されるかどうかを試す,などの小実験も毎回行いました。北・磯兼研究室の大学院生近藤くんがいっしょに参加しました。

記念写真
 前列左から近藤慶典/井上純矢/池山佳智/伊藤由美子/板橋勉(敬称略)です。

2000(平成12)年度
クラス分け
  学生を学生番号をもとにグループ化して,期間の前半と後半とで異なった教官に割り振りました。

私たちのセミナー
 マイクロコンピュータが組み込まれたLEGO(MindStorm)でロボットなどを組み立て,コンピュータの基本を学びながら工作をする楽しさを味わいました。ただし期間の前半は商品がなかなか入荷せず,十分な学習ができませんでした。

前半クラスの工作風景その1
 左から山田勇/近藤啓介(敬称略)です。
前半クラスの工作風景その2
 左から橋本剛/岩本浩二(敬称略)です。
前半クラスの工作風景その3
 左から山田勇/岩本浩二/近藤啓介/橋本剛(敬称略)です。

後半クラスの工作風景
 左から夫馬拓也/小野貴博/鈴木清登(敬称略)です。

2001(平成13)年度
クラス分け
 学生を学生番号をもとにグループ化して,期間の前半と後半とで異なった教官に割り振りました。ただし昨年とは違って,学生のグループは前半と後半で組み替えました。

私たちのセミナー
 「磁石」がテーマで,磁石について各自が調べてきては発表し,それをもとに質疑応答をしたり,実際に実験をして確かめたり,さらに調べたりをしました。ネオジム磁石がアルミニウム板に粘着する様子,超伝導による磁気浮上や超伝導物質の磁化,非常にたくさんの磁石を用いた磁気浮上などを観察したり,各自がインターネットで「磁石」について調べることも行いました。

前半クラスのゼミ風景
 左から,どこかで見たことのあるような人/丹羽伸明/梅澤良介(敬称略)です。
前半クラスの記念写真
 左から八橋寿人/丹羽伸明/梅澤良介/坂上智康(敬称略)です。

後半クラスの記念写真
 左から中西敦子/井上裕史/斉田潤(敬称略)です。

2002(平成14)年度
クラス分け
 学生を学生番号をもとにグループ化して,期間の前半と後半とで異なった教官に割り振り,学生のグループも前半と後半で組み替えました。昨年度と同じです。

私たちのセミナー
 「磁気」と「磁石」がテーマで,学生は調べてきた磁気や磁石について発表し,それをもとに質疑応答をしました。また超伝導物質による磁気浮上や超伝導物質の磁気的性質の観察,ムービングコイルに電流を流すと動き,コイルを動かすと電流が発生することの確認,アルミニウム板の上でネオジム磁石を動かすと電磁誘導によってアルミニウム板に粘着することの観察や体験など,毎回小さな実験を行いました。

前半クラスの記念写真
 左から畑田智弘/奥村昌紀/薗部修平/渡邊剛史(敬称略)です。
おまけの写真

超伝導による磁気浮上の実験を行う後半クラス
後半クラスの記念写真
 前列左から新村一也/大野木綾子,後列左から山田翔/西川草太(敬称略)です。

2003(平成15)年度
クラス分け
 昨年度と同じです。クラス分けの方法は定着しました。

私たちのセミナー
 「磁気」と「磁石」がテーマです。磁気や磁石を中心に調べてきたことをもとにして,簡単な実験や工作をしました。その一例が強磁性体が高温で強磁性の性質を失うことを利用した,熱源動力エンジンキュリーモーターの作成で,キュリーモーターはローソクの熱でうまく動きました。

前半クラスの記念写真
 左から島上真一/遠藤豪/服部豪人(敬称略)です。
ローソクの炎が強い磁場で曲げられるかどうかを実験しています。

後半クラスの記念写真
 後列左から山田哲也,成田健/前列左から斎藤徹治,牛水功治(敬称略)です。
超伝導体によるネオジム磁石の浮上を観察しています。