名古屋近郊
311系
JRの電車
こひつじの家・鉄道の部屋


内容 : JR東海の311系電車について,外観や内部その他の写真,諸元で紹介します。








  311系の諸元

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 名古屋駅5番線に停車中の豊橋発岐阜行普通列車。手前からクモハ311-9・モハ310-9・サハ311-9・クハ310-9の4両編成。
 撮影:2003,10,14(火)
 左がクモハ311-9,右がモハ310-9。パンタグラフはクモハ311に付いている。
 左がサハ311-9,右がクハ310-9。窓のない部分にトイレがある。
 岐阜方にあるクハ310-9の先頭部分。
 真正面から見たクモハ311-7。名古屋駅の北側にある留置線に止めてあった車両。
 5・6番線ホーム北端から撮影:2003,10,27(月)
 211系0番台の車両と併結して大垣行普通列車として運転される311系。左がクモハ311-5。通常は211系0番台と211系0番台の8両編成で運転されるが,311系に代わることもある。名古屋駅5番線に停車中。
 撮影:2000,12,27(水)
 外幌が取り付けられたばかりのG15編成。左がモハ310-15で右がクモハ311-15。名古屋駅1番線に停車中。
 撮影:2001, 8,13(月)
 岐阜発岡崎行普通列車として清洲付近を走行中の,クモハ311-10の車内。  撮影:2002,11,18(月)
 同じ列車のクハ310-10の車端部。公衆電話が設置されていて,その奥にはトイレがある。
 この列車は名古屋まで,先頭の方に乗客が多く,後ろの方は比較的空いている。
 クモハ311-13の運転台。この車両にはEBリセットボタンがない。庄内川橋梁上を走行中。
 撮影:2002,12,18(水)
 311系の車端部にはLED式の時計と,案内表示器が設置されている。これは旧タイプで,時計の文字が大きい。車両はクモハ311-10。
 撮影:2002,11,18(月)
 311系のLED式表示器は順次新タイプのものに取り替えられた。新タイプは時計の文字こし小さいが,文字が全体に明るくなって見やすくなった。車両はサハ311-15。
 撮影:2002,11, 7(木)
 クモハ311-9の山側,豊橋方台車。
 撮影:2003,10,14(火)
 クハ310-9の山側,大垣方台車。


1999年以前の写真
 豊橋発大垣行新快速4連。名古屋駅6番線に停車中。
 撮影:1998年12月16日
 上と同じ列車の先頭車両,クハ310-15。

 東海道本線下り新快速(311系4連)の最後尾,クモハ311-1の車内先端部。ドアと乗務員室の間に客席はない。岡崎駅に停車中。
 撮影:1998年6月8日
 同列車クモハ311-1の車内客席部。
 岡崎駅を発車直後

 名古屋駅まで東海道本線の上り普通電車として運用され,名古屋からは中央本線の快速「ナイスホリデー木曽路」として再出発する311系4連。先頭はクモハ311-4。ヘッドマークの取り付けが行われている。方向幕は変更の途中。
 撮影:1999年3月13日
 ヘッドマークの取り付けも終わって,出発を待つところ。現在311系が中央本線に入るのはこの臨時列車だけ。