リンクの部屋(鉄道事業者/関係機関)
こひつじの家・鉄道の部屋
 

内容 : 鉄道事業者と鉄道関係機関のリンク集

 
「こひつじの家」トップページ] [鉄道の部屋] [鉄道一般リンク集




 JR関係] [私鉄] [公営/第三セクタ] [車両等のメーカ] [関係機関

中部地方が中心です
 
  
━━ JR関係 ━━
 
  
北海道旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR北海道」。
 

  
東日本旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR東日本」。
 

  
東海旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR東海」。
 

  
西日本旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR西日本」。
 

  
四国旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR四国」。
 

  
九州旅客鉄道
 
 
  
 通称「JR九州」。
 

  
日本貨物鉄道
 
 
  
 通称「JR貨物」。
 

  
日本貨物鉄道東海支社
 
 
  
 東海支社に所属する駅は,東海道線では三島駅から近江長岡駅となっています。東海支社は稲沢駅のとなりにあります。
 

  
JR東海エージェンシー
 
 
  
 旅行に関するサービスなどを行っています。ギャラリーや掲示板もあります。JR東海系列の会社です。
 

  
鉄道情報システム
 
 
  
 みどりの窓口でおなじみのMARSやインターネット関係の「Cyber Station」などを運営しています。通称「JRシステム」。
 

  
ジェイアール東海コンサルタンツ
 
 
  
 JRの将来計画や都市整備に関する調査などを行っています。
 

  
 
━━ 私鉄 ━━
 
  
名古屋鉄道
 
 
  
 名古屋を中心に多くの鉄道路線をもっています。通称「名鉄」。
 

  
近畿日本鉄道
 
 
  
 「きんきにっぽんてつどう」と読みます。本拠地は関西ですが,中部地方にもたくさんの鉄道路線をもっています。通称「近鉄」。
 

  
三岐鉄道
 
 
  
 近鉄富田駅とJR富田駅から西藤原までの鉄道路線をもっています。貨物が主体で,JR富田駅では旅客扱いをしていません。
 

  
豊橋鉄道
 
 
  
 [Toyotetsu World]をクリックすると中に入れます。豊橋鉄道は豊橋を中心に,鉄道路線,路面電車,バス路線をもっています。通称「豊鉄」。
 

  
遠州鉄道
 
 
  
 浜松地方を中心に鉄道とバスの路線をもっています。通称「遠鉄」。
 

  
大井川鐡道
 
 
  
 東海道本線の金谷から井川までの鉄道路線をもっています。SLやアプト式で有名です。名鉄系列の会社で「大鉄」とも呼ばれています。
 

  
静岡鉄道
 
 
  
 静岡−清水間の鉄道路線やバス路線をもっています。通称は「静鉄〈しずてつ〉」。
 

  
岳南鉄道
 
 
  
 「がくなんてつどう」と読みます。東海道本線の吉原から岳南江尾までの鉄道路線をもっています。富士急系列の会社です。
 

  
伊豆箱根鉄道
 
 
  
 三島−修善寺間,小田原−大雄山間の鉄道路線やバスの路線をもっています。西武系列の会社です。
 

  
伊豆急行
 
 
  
 伊東から伊豆急下田までの鉄道路線をもっていて,JR東日本と相互乗り入れをしています。通称「伊豆急」で,東急系列の会社です。
 

  
富士急行電鉄
 
 
  
 中央本線の大月から河口湖までの路線(富士急行線)をもっていて,JR東日本の電車が乗り入れています。通称は「富士急」。
 

  
上田交通
 
 
  
 長野新幹線/しなの鉄道の上田から別所温泉までの鉄道路線(別所線)をもっています。東急系列の会社です。
 

  
長野電鉄
 
 
  
 長野−湯田中,信州中野−木島,須坂−屋代に鉄道路線をもっています。通称「長電〈ながでん〉」。
 

  
松本電気鉄道
 
 
  
 松本−新島々間14.4km(上高地線)の鉄道路線をもっている。通称は「松本電鉄」さらに略して「松電」。
 

  
黒部峡谷鉄道
 
 
  
 富山地方鉄道の宇奈月から欅平〈けやきだいら〉間に軌間762mmの鉄道路線をもっています。冬季は運休するという珍しい路線です。
 

  
福井鉄道
 
 
  
 武生新と田原町間,途中の市役所前と福井駅前間に鉄道路線(福武線)をもっています。福井新−田原町間は軌道線となっていて,足羽川を渡るところには道路鉄道併用橋もあります。名鉄系列の会社です。ホームページはなぜかバスだけです。
 

  
北陸鉄道
 
 
  
 北鉄金沢−内灘間(浅野川線)と,野町−加賀一の宮間(石川線)の鉄道路線やバスの路線をもっています。名鉄系列の会社です。
 

  
 
━━ 公営/第三セクタ ━━
 
  
名古屋市交通局
 
 
  
 地下鉄と市バスを運営しています。
 

  
愛知環状鉄道
 
 
  
 岡崎−高蔵寺間45.3kmの電化路線をもっています。
 

  
伊勢鉄道
 
 
  
 河原田−津間22.3kmの路線をもっています。
 

  
明知鉄道
 
 
  
 恵那−明智間25.1kmの路線をもっています。
 

  
樽見鉄道
 
 
  
 大垣−樽見間34.5kmの路線をもっています。
 

  
長良川鉄道
 
 
  
 美濃太田−北濃間72.1kmの路線をもっています。
 

  
天竜浜名湖鉄道
 
 
  
 掛川−新所原間67.7kmの路線をもっています。通称「天浜線」。
 

  
しなの鉄道
 
 
  
 長野新幹線開業後にともなって,信越本線の軽井沢−篠ノ井間65.1kmをJRから引き継いだものです。
 

  
北越急行
 
 
  
 新潟県の六日町−大潟町間59.5kmの高規格路線をもっています。在来線で最高の150km/hでの営業運転が行われていることで有名です。
 

  
上飯田連絡線
 
 
  
 名鉄小牧線味鋺駅(春日井市)−地下鉄名城線平安通駅(名古屋市)間複線3.3kmを地下で結ぶ第三セクタの鉄道会社。開業予定は2003年3月27日(木)
 

  
愛知高速交通
 
 
  
 愛知万博に向けて,地下鉄東山線藤ヶ丘(名古屋市)−愛知環状鉄道八草駅(豊田市)間複線8.9kmを結ぶ東部丘陵線を運営する第三セクタの鉄道会社。車両は常伝導磁気浮上リニアモーター駆動方式が採用される。開業予定は2005年春。
 

  
名古屋臨海高速鉄道
 
 
  
 JR東海が所有していた名古屋−西名古屋港間の貨物用路線,通称西名古屋港線を金城ふ頭まで延長して旅客化する。路線名はあおなみ線で開業予定は2004年10月6日。
 

  
 
━━ 車両等のメーカ ━━
 

  
日本車輌製造
 
 
  
 「にっぽんしゃりょう」と読みます。名古屋に本社がある大手の車両メーカです。通称「日車〈にっしゃ〉」。
 

  
東急車輌製造
 
 
  
 東急系列の大手車両メーカです。1968年には大阪の帝国車輌工業を吸収合併しました。
 

  
近畿車輛
 
 
  
 大阪に本社や工場がある近鉄系列の大手車両メーカです。
 

  
川崎重工業
 
 
  
 新幹線500系,気動車,電気機関車,貨車も作っている車両メーカです。
 

  
アルナ工機
 
 
  
 1970年にナニワ工機からアルナ工機に社名変更をした阪急系列の車両メーカです。
 

  
新潟鉄工所
 
 
  
 気動車やレールバスなどを製作しています。
 

  
名鉄住商工業
 
 
  
 鉄道車両の改造,保線用車両やバス用機器などの製作をしています。名鉄と住友商事が出資している会社です。
 

  
住友金属
 
 
  
 新幹線から路面電車さらに新交通システムの台車,車輪などを作っています。
 

  
新日本製鐡
 
 
  
 レール生産量は日本−です。通称「新日鉄〈しんにってつ〉」。
 

  
明電舎
 
 
  
 電気設備を製作しています。
 

  
てつでん
 
 
  
 鉄道信号・保安・通信関係の機器を製作しています。
 

  
 
━━ 関係機関 ━━
 
  
日本の鉄道
 
 
  
 日本政府が開いている「鉄道」のサイトです。「鉄道事業者一覧」や「日本の鉄道の歴史」などの資料が見られます。「鉄道フォトギャラリー」もあります。
 

  
財団法人鉄道総合技術研究所
 
 
  
 鉄道技術に関するあらゆる研究を行っているJR系の研究所です。[鉄道関連情報]に日本鉄道史などの資料があります。通称「鉄道総研」。
 

  
社団法人鉄道貨物協会
 
 
  
 鉄道貨物輸送を効率よく行うために,荷主,物流業者,鉄道会社を会員として設立運営されている。JR貨物時刻表を扱っている。
 

  
社団法人日本鉄道電気技術協会
 
 
  
 JRや民鉄などを含む鉄道関連業者や個人を会員として,鉄道電気技術の研究,発展,知識の普及をめざして設立されました。
 

  
日本鉄道建設公団
 
 
  
 鉄道の建設を推進するために,新幹線が開業した1964年に設立されました。ホームページに「鉄道Q&Aコーナー」があります。
 

  
常電導磁気浮上システム
 
 
  
 中部エイチ・エス・エス・ティ開発のホームページです。愛知県で開発中の常電導磁気浮上システムについて詳しく書いてあります。
 

  
鉄道安全推進会議
 
 
  
 鉄道事故の原因調査と事故根絶を目ざして1993年に設立された非営利の民間団体です。
 

  
日本交通学会
 
 
  
 1941年に鉄道省などの提唱によって設立された財団法人「東亜交通学会」が母体ですが,現在は任意団体となっています。