ちくさ
JR千種駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線千種駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県名古屋市千種区
開業1900(明治33)年7月25日
駅舎地上
線路地上/堀割
ホーム島式1本(上屋10両分)
停車列車ほとんど全列車〈2001年4月現在〉
のりかえ地下鉄東山線/名古屋市バス
改札口自動(出口/地下)
改札口からホーム跨線橋(出口)/地下道(地下)
出口南東側(地下改札口からは両側)
自由通路跨線橋,地下道
みどりの窓口あり
ホーム売店あり
ホーム公衆電話あり
改札内トイレあり
自動放送詳細
乗降者人数58,680
その他 ホームの上り寄りの外れ東側に貨物ヤードがあって,保線用車両などが置いてある。かつてはサッポロビールの工場までの専用線があったが,現在は線路と橋桁は撤去されている。
確認 = 1998年8月24日


 千種駅の駅舎。後方のビルは 20 階建てのニュータワービル。
 撮影:1998年8月24日
 錦通方面から見た千種駅。左の広告塔には「旅は・・・ ぷらっと JR東海」とある。このすぐ右には地下鉄の出入口がある。
 撮影:1998年8月24日
 千種駅から正面を見たところ。木々に囲まれた駅前広場はバスターミナルやタクシー乗り場などになっている。
 撮影:1998年8月24日
 改札口付近。
 撮影:1998年8月24日
 ホームと出口の連絡跨線橋。正面に改札口がある。
 撮影:1998年8月24日
 錦通の跨線橋新千種橋から見た千種駅。正面に見えるのは改札口とホームの連絡跨線橋。東(左)側から見ると線路は堀割にある。
 撮影:1998年8月24日
 線路の西側からホームを見る。こちら側から見ると線路は地上にある。ホームの上に錦通の新千種橋がかかっている。上りホームに名古屋行の特急「しなの」が停車している。
 撮影:1998年8月24日
 線路の西側には広告看板がずらりと並んでいる。
 撮影:1998年8月24日
 下り寄りの方から見た千種駅のホーム。このあたりでは完全な堀割になる。フェンスからいっぱいに手を伸ばして撮影した。
 撮影:1998年8月24日
 地下改札口。地下鉄連絡だけではなく,線路西側にあるオフィス街などへはこの改札口が便利。利用客は地上の改札口よりもはるかに多い。
 撮影:1998年8月24日
 地下改札口を出たところから見た地下道。この正面に地下鉄の改札口がある。
 撮影:1998年8月24日
 地下鉄の改札口付近。
 撮影:1998年8月24日
  JR千種駅の西側,錦通の北側歩道から西の方を見る。地下鉄の出入口がある。実際にはJR千種駅の地下改札口にも続いているが,ここには示されていない。左の方に昇って行く跨線橋が見える。
 撮影:1998年8月24日
 地下改札口からホームに昇る階段。ホームの上屋には明かり取りがある。
 撮影:1998年8月24日
 ホームの中ほどにある中央階段。ここを降りて行くと地下改札口がある。案内板を見ると出口はこの先にある階段を示していて,この階段は地下鉄のりかえ専用のように思える。「出口」ではなく「東出口(仮称)」として「この先の階段」という案内を添え,「地下鉄のりかえ」だけではなく「地下出口(仮称)」とでも書いてあると分かりやすいと思うが。
 撮影:1998年8月24日
 ホームの上り寄りに,出口への階段(29 段)がある。
 撮影:1998年8月24日
 右の方にあるのは,ホームの下り寄りに設置されているテレビモニタ。列車編成の長い混雑時に,車掌がホームの前の方を確認するために設けてある。「喫煙コーナー」もホームの外れの方にある。ホームの上屋はたっぷり 10 両分ある。
 撮影:1998年8月24日
 ホームにある名所案内板。
 撮影:1998年8月24日