じんりょう
JR神領駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線神領駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県春日井市
開業1951(昭和26)年12月15日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(1番線,長さ260m,高さ92cm,上屋4両分)
島式1本(2・3番線,長さ260m,高さ92cm,上屋3両分)
停車列車普通〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口自動
改札口からホーム直接(1番線)/跨線橋
出口南側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送詳細
乗降者人数8,542
確認 = 1998年9月21日


 駅前通と神領駅。
 撮影:1998年9月21日
 神領駅の出入り口付近。右の方に見える薄緑色の橋は東名高速道路。
 撮影:1998年9月21日
 神領駅前。
 撮影:1998年9月21日
 神領駅を北の方,東名高速道路の陸橋の下から見た。
 撮影:1998年9月21日
 改札口付近。
 撮影:1998年9月21日
 改札口を入った付近。右に改札口がある。正面に進むとゆるい上り坂があって上りホームに出る。その先に跨線橋の階段がある。
 撮影:1998年9月21日
 上りホーム(1番線ホーム)の跨線橋階段付近から上り寄りを見る。正面に見える8段の階段も,改札口とホーム結んでいる。右側に見える島式ホームは,2番線が下り本線,3番線は待避線や折返線などとして使用されている。
 撮影:1998年9月21日
 跨線橋の通路。突き当たりから右に,改札口へ降りる階段がある。
 撮影:1998年9月21日
 島式ホームにある駅名板。3番線に停車中の電車(211 系 7 連)は電車区から入って来て,その後下り方面へ向かって行った。方向幕は「名古屋」だったので,高蔵寺発の上りとして使用されるものと思われる。
 撮影:1998年9月21日
 1番線ホームにある名所案内板。
 撮影:1998年9月21日
 島式ホームにある「神領駅開業三十周年記念」の碑。
 撮影:1998年9月21日
 線路沿いの道を下り方向に 200 メートルほど歩き,東名高速道路の陸橋を越えたところにある横断地下歩道。この先さらに 100 メートルほど先には,自転車も通れる横断地下道がある。
 撮影:1998年9月21日
 神領駅の北側には神領電車区が広がっていて,駅の 400 メートルほど上り寄りを通る一般道路の陸橋の途中に入口がある。
 撮影:1998年9月21日
 陸橋の上り寄りにある神領電車区の建物。113 系 6 連が,ゆっくりと右の方に進んでいる。左側2本の線路は中央本線。
 撮影:1998年9月21日
 陸橋の北の方から電車区の車両基地を見た。日中には使用されていない 103 系電車が目立つ。春日井駅付近のマンションや工場,さらには名古屋駅に建設中のJRセントラルタワーズが見える。
 撮影:1998年9月21日
 陸橋の上から下り寄りの方を見た。右の方に車両検査場がある。165 系 3 連(手前)と 113 系 4 連がドッキングした 7 連がある。
 撮影:1998年9月21日
 陸橋から検査場の入口付近を見る。手前はクモヤ 90-102,その後方は 383 系電車。
 撮影:1998年9月21日
 神領駅の上り本線出発信号と車両検査場。
 撮影:1998年9月21日
 ホームの上り寄り端の近くに留置されている クモヤ 145-112。手前の線路は中央本線。
 撮影:1998年9月21日
 駅から 300 メートルほど下り寄りに留置されている 165 系 3 連の2編成。
 撮影:1998年9月21日
 上と同じところのすぐ左には 381 系が2編成並んでいる。神領電車区の線路はこの先でまもなく終わっているが,土地は中央本線に沿って北側に,まだ 1 キロメートル以上も続いている。
 撮影:1998年9月21日