| 駅前通と神領駅。 撮影:1998年9月21日 |
| 神領駅の出入り口付近。右の方に見える薄緑色の橋は東名高速道路。 撮影:1998年9月21日 |
| 神領駅前。 撮影:1998年9月21日 |
| 神領駅を北の方,東名高速道路の陸橋の下から見た。 撮影:1998年9月21日 |
| 改札口付近。 撮影:1998年9月21日 |
| 改札口を入った付近。右に改札口がある。正面に進むとゆるい上り坂があって上りホームに出る。その先に跨線橋の階段がある。 撮影:1998年9月21日 |
| 上りホーム(1番線ホーム)の跨線橋階段付近から上り寄りを見る。正面に見える8段の階段も,改札口とホーム結んでいる。右側に見える島式ホームは,2番線が下り本線,3番線は待避線や折返線などとして使用されている。 撮影:1998年9月21日 |
| 跨線橋の通路。突き当たりから右に,改札口へ降りる階段がある。 撮影:1998年9月21日 |
| 島式ホームにある駅名板。3番線に停車中の電車(211 系 7 連)は電車区から入って来て,その後下り方面へ向かって行った。方向幕は「名古屋」だったので,高蔵寺発の上りとして使用されるものと思われる。 撮影:1998年9月21日 |
| 1番線ホームにある名所案内板。 撮影:1998年9月21日 |
| 島式ホームにある「神領駅開業三十周年記念」の碑。 撮影:1998年9月21日 |
| 線路沿いの道を下り方向に 200 メートルほど歩き,東名高速道路の陸橋を越えたところにある横断地下歩道。この先さらに 100 メートルほど先には,自転車も通れる横断地下道がある。 撮影:1998年9月21日 |
| 神領駅の北側には神領電車区が広がっていて,駅の 400 メートルほど上り寄りを通る一般道路の陸橋の途中に入口がある。 撮影:1998年9月21日 |
| 陸橋の上り寄りにある神領電車区の建物。113 系 6 連が,ゆっくりと右の方に進んでいる。左側2本の線路は中央本線。 撮影:1998年9月21日 |
| 陸橋の北の方から電車区の車両基地を見た。日中には使用されていない 103 系電車が目立つ。春日井駅付近のマンションや工場,さらには名古屋駅に建設中のJRセントラルタワーズが見える。 撮影:1998年9月21日 |
| 陸橋の上から下り寄りの方を見た。右の方に車両検査場がある。165 系 3 連(手前)と 113 系 4 連がドッキングした 7 連がある。 撮影:1998年9月21日 |
| 陸橋から検査場の入口付近を見る。手前はクモヤ 90-102,その後方は 383 系電車。 撮影:1998年9月21日 |
| 神領駅の上り本線出発信号と車両検査場。 撮影:1998年9月21日 |
| ホームの上り寄り端の近くに留置されている クモヤ 145-112。手前の線路は中央本線。 撮影:1998年9月21日 |
| 駅から 300 メートルほど下り寄りに留置されている 165 系 3 連の2編成。 撮影:1998年9月21日 |
| 上と同じところのすぐ左には 381 系が2編成並んでいる。神領電車区の線路はこの先でまもなく終わっているが,土地は中央本線に沿って北側に,まだ 1 キロメートル以上も続いている。 撮影:1998年9月21日 |