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内容 : 中央本線定光寺駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
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所在地 | 愛知県春日井市 |
開業 | 1920(大正9)年8月15日 |
駅舎 | なし |
線路 | 斜面 |
ホーム | 片面2本(長さ260m,高さ92cm,上り上屋4両分,下り上屋1両分) |
停車列車 | 普通〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | なし |
改札口 | 無人(乗車券は駅前の店で買える) |
階段(上り1番線)/階段とトンネル(下り2番線) | |
出口 | 東側 |
自由通路 | 裏手は山なので駅裏は存在しない |
みどりの窓口 | なし |
ホーム売店 | なし |
ホーム公衆電話 | なし |
トイレ | 地上にあり |
自動放送 | 簡易名 |
乗降者人数 | 200 |
乗車人数 | 257 |
定光寺駅の入口付近。駅舎や改札口はなく,右手にあるみやげもの店にきっぷうりばがある。「愛知高原国定公園」のゲートをくぐってすぐ左に上りホームに向かう長い階段が,直進するとトイレや,その向こうにまた階段がある。 撮影:1998年10月31日 | |
きっぷうりば付近。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームに向かう階段。84 段もあるので,電車に乗るまでに一汗かくことになる。 撮影:1998年10月31日 | |
手前の階段登り口横にある名所案内板。 撮影:1998年10月31日 | |
ゲートを直進して後ろを振り向いた。下り線ホームから降りてくるとここを通る。 撮影:1998年10月31日 | |
もうひとつの階段。ここからは上りホームにも下りホームにも行くことができる。 撮影:1998年10月31日 | |
階段を登っていくと下りホームに通じるトンネルがある。正面に乗車駅証明書発行機が見えている。この手前で左に向かうと上りホームに向かう屋根付きの階段となる。 撮影:1998年10月31日 | |
トンネル内の階段を登っていくと下りホームに出る。 撮影:1998年10月31日 | |
上と同じ位置から上りホームを見た。 撮影:1998年10月31日 | |
下りホームの下り端付近から愛岐トンネル(中央西線で最も長い 2,910 m)などを見た。このトンネルは次の古虎渓駅の直前まで一直線に続いている。 撮影:1998年10月31日 | |
下りホームの下り寄りから上り方面を見た。ホーム上屋は落石防止棚を兼ねている。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームから見た下りホーム。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームの上り寄りにある駅名板。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームの上り寄りから,ホームと土岐川を見た。土岐川は下って庄内川と呼ばれるようになる。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームの上り端付近から見たホームなど。ホームは左に右にとカーブしている。 撮影:1998年10月31日 | |
定光寺駅の上り方面には短いトンネルがあって,またすぐにトンネルとなる。左の方に旧線(単線)のトンネルが見えている。上りホームの上り端から撮影。 撮影:1998年10月31日 | |
上りホームから土岐川にかかる城嶺橋などを見た。渓流と橋のアーチ構造の対比が美しい。 撮影:1998年10月31日 | |
城嶺橋のたもとから対岸の方を見た。対岸は瀬戸市で,定光寺や観光施設などのほとんどが,そちら側にある。 撮影:1998年10月31日 | |
城嶺橋の中央付近から上流の方を見た。定光寺駅にある屋根付き階段がよく目立つ。上り臨時特急「しなの」(381 系 6 連)の姿が見える。 撮影:1998年10月31日 | |
対岸から見た定光寺駅。中央本線が崖っ淵を通っている様子がよくわかる。 撮影:1998年10月31日 | |
対岸から見た城嶺橋と中央本線。美しい城嶺橋をバックに記念写真を撮る観光客が多いとか。 撮影:1998年10月31日 | |
城嶺橋から見た旅館「千歳樓」。画面右を通っている中央線の車窓からは,裏側しか見ることができない。 撮影:1998年10月31日 |