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| 内容 ： 中央本線釜戸駅の紹介 |
| 駅舎や駅構内，駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
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| 所在地 | 岐阜県市瑞浪市 |
| 開業 | 1902（明治35）年12月21日 |
| 駅舎 | 地上 |
| 線路 | 地上 |
| ホーム | 片面1本（1番線，長さ220m，高さ92cm，上屋3両分） 島式1本（2・3番線，長さ220m，高さ92cm，上屋2両分） |
| 停車列車 | 快速［多治見以遠は各駅に停車する］／普通 （セントラルライナー［多治見以遠は各駅に停車する］）〈2001年4月現在〉 |
| のりかえ | 東濃鉄道バス |
| 改札口 | 有人（7:30〜12:00，13:00〜17:00） |
| 直接（1番線）／跨線橋（2・3番線） | |
| 出口 | 南東側 |
| 自由通路 | なし |
| みどりの窓口 | なし |
| ホーム売店 | なし |
| ホーム公衆電話 | なし |
| トイレ | 改札内にあり，改札外になし |
| 自動放送 | 簡易名 |
| 乗降者人数 | 1,126 |
| その他 | 東海交通事業に業務を委託している。 |
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 | 駅前広場の南端から見た釜戸駅。庇（ひさし）を支えている柱の構造は，古い時代を感じさせる。駅にいる人たちは，迎えの車を待っているようだ。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅前の民家？の駐車場から見た駅舎。駅のすぐ後 方に山が迫っているように見えるが，実際には線路の向こうに工場があり，さらに国道 19 号線と中央自動車道が通っている。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅前広場の下り寄りの方から見た釜戸駅。逆光になったので色の写りが悪い。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅舎の入口付近。入口の上にある木製の板に墨？で「釜戸」と書いてある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅前の様子。付近に釜戸温泉（冷泉）がある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅前広場の上り寄りにある「東海自然歩道」の案内板。その先は駐輪場になっている。 撮影：1998年10月31日 |
 | 下り方面，ホームから 100 メートルほどのところにある狭い踏切を渡り，少し坂を上ったところから駅の方を見た。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅裏にあるセメント工場の敷地から見た駅。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅裏の工場敷地内から見た跨線橋。 撮影：1998年10月31日 |
 | 西の方，ホームの外れ付近からから見た釜戸駅。手前の線路は非電化。この付近に線路をアンダークロスする道路がある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 駅舎に入ると，左の方が待合所になっている。 撮影：1998年10月31日 |
 | 改札口付近。改札口の向こうが 1 番線，上りホームとなっている。窓口を開いていない時があるので，乗車駅証明書発行機が設置されている。券売機はない。 撮影：1998年10月31日 |
 | 改札口を通ってホームに出たところから下り方面を見た。 撮影：1998年10月31日 |
 | 上りホームから見た駅舎の外側。外にもベンチがあるのは，迎えの自動車を待つ乗客のためだろうか。 撮影：1998年10月31日 |
 | 上りホームの上屋はホームの線路側から奥に引っ込んでいる。画面の右の方にトイレがある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 上りホームの跨線橋階段付近にある名所案内板。 撮影：1998年10月31日 |
 | 跨線橋の通路。突き当たりの左右に 2・3 番線ホームに降りる階段がある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 2・3 番線ホームにある駅名板。 撮影：1998年10月31日 |
 | 2 ・3 番線ホームの上り端から跨線橋などを見た。 撮影：1998年10月31日 |
 | 2・3 番線ホームから背の低いホーム上屋と跨線橋を見た。跨線橋は 1968（昭和 43）年 8 月 17 日に竣工した。3 番線が下り本線で，一部 2 番線から発車する上り列車もある。 撮影：1998年10月31日 |
 | 2・3 番線ホームから見た駅舎と上りホーム。 撮影：1998年10月31日 |
 | 1 番線ホームから 2・3番線ホームの上屋などを見た。 撮影：1998年10月31日 |
 | 1 番線ホームから 2・3 番線ホーム下り寄りの上屋を見た。こちら側は背が高い。 撮影：1998年10月31日 |
 | 1 番線ホームの上り端から 2・3 番線ホームや駅裏などを見た。 撮影：1998年10月31日 |
 | 1 番線ホームの裏側には上り方面から線路が来ていて，工事用車両がいる。 撮影：1998年10月31日 |
 | 上りホーム裏の線路は駅舎の手前で行き止まりとなっていて，対岸には低いホームがある。左の建物は跨線橋。 撮影：1998年10月31日 |
 | 低いホームにはトラック（ダンプカー）の荷台後部から荷を降ろすための車止め付きのスロープが残っている。かつては，この付近で採取される石灰岩をここから貨車に積み込んだのだろうか。 撮影：1998年10月31日 |
 | 工事用車両を正面から見た。 撮影：1998年10月31日 |