ここけい
JR古虎渓駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線古虎渓駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
「駅と路線の部屋」へ戻る
「鉄道の部屋」トップページ
「こひつじの家」トップページ




所在地岐阜県市多治見市
開業1952(昭和27)年4月1日
駅舎地上
線路斜面
ホーム片面2本(長さ260m,高さ92cm,上屋0.5両分)
停車列車普通〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口有人(時間帯によっては無人)
改札口からホーム直接(下り1番線)/跨線橋(上り2番線)
出口西側
自由通路高架下
みどりの窓口なし
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ改札内にあり,改札外になし
自動放送簡易名
乗降者人数1,046
確認 = 1998年10月31日


 駅前を通っている県道から見た古虎渓駅。県道の西側は山で,線路の向こう側には土岐川が流れていて,その向こうも山になっている。道を歩いている婦人たちは,その後電車に乗った。下りホームに電車(211 系)が停車している。
 撮影:1998年10月31日
 古虎渓駅の入口付近。
 撮影:1998年10月31日
 駅前の県道はホームの下をくぐってから土岐川を渡る。西の山の方に砕石場があるので,ダンプカーがよく通る。
 撮影:1998年10月31日
 架道橋をくぐったところから上りホームや跨線橋などを見た。
 撮影:1998年10月31日
 土岐川の対岸から見た古虎渓駅。県道の橋には車道と歩道の間に赤いガードレールがあって目立つ。
 撮影:1998年10月31日
 県道の橋から土岐川の上流を見た。中央線のトンネルが見えている。
 撮影:1998年10月31日
 改札口付近。右側に窓口があるが,駅員ではなく,業務を委託された人がいた。券売機はなくて乗車駅証明書発行機がある。改札口の向こうは下りホームになっている。
 撮影:1998年10月31日
 改札口を通って下りホームに出たところから下り方面を見た。跨線橋には屋根がない。
 撮影:1998年10月31日
 下りホームの改札口付近にある名所案内板。
 撮影:1998年10月31日
 下りホームの上り端近くから上り方面を見た。愛知県と岐阜県とを結ぶ愛岐トンネル(中央西線で最も長い 2,910 m)が見えている。上り線から左の方へ分岐しているレールは旧線(単線)で,この先の方にトンネルが見える。下り線から分岐している線は画面の先で終わっている。どちらも横取装置で分岐している。
 撮影:1998年10月31日
 下りホームから跨線橋や上りホームの待合所などを見た。画面では分かりにくいが,架線の上方に高圧ケーブルが通っているために,跨線橋はかなり高い。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームにある駅名標。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームの下り端から見た土岐川など。美しいアーチ橋や,その後方に見える建物についての情報が,手持ちの地図にない。
 撮影:1998年10月31日
 上と同じ位置から上り方向を見た。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームから見た駅舎や下りホームの待合所など。ここから先では線路は直線になっている。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームの上り端付近から見た駅舎。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームにあるコンクリート製のベンチ。座り心地は悪そう。
 撮影:1998年10月31日
 上りホームの上り寄りから見た跨線橋など。
 撮影:1998年10月31日