さかした
JR坂下駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線坂下駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県恵那郡坂下町
開業1908(明治41)年8月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(1番線:高さ92cm)
島式1本(2・3番線:高さ92cm)
停車列車快速[多治見以遠は各駅に停車する]/普通〈2001年4月現在〉
のりかえ濃飛乗合バス
改札口有人
改札口からホーム直接(1番線)/跨線橋(2・3番線)
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ改札の内にも外にもある
自動放送簡易
ホーム待合室2・3番線ホームにある
乗降者人数1,542
確認 = 1999年12月4日


 坂下駅。駅前広場はあまり広くないので,駅舎の全景がカメラに入らない。
 撮影:1999年12月4日
 坂下駅の正面付近。
 南西の方から見た坂下駅。
 駅の出入口付近。豊富で良質な木材を象徴した造りだ。
 駅正面の看板。
 坂下駅から見た昼どきの駅前。人や車の動きがけっこうある。
 駅前広場を南の方から見た。右手に駅舎が少し見えている。
 1番線ホームにかけてある「夕森」の案内。このように駅の外側からも見えるように書いてある。
 駅舎に入って左側が待合所。
 きっぷうりばと売店。
 ホーム側から見た改札口。ホーム上屋の鉄製柱を被っている木製の囲いが印象的だ。
 改札口付近から中津川方を見た。右側1番線は下り本線,次が中線で,上り本線は3番線。2・3番線ホームに,ワンマン運転用のミラーが設置されている。
 1番線ホームを塩尻方に進むと跨線橋がある。
 跨線橋から2・3番線ホームの方を見た。
 1番線ホームの少し中津川方から駅舎を見た。
 上とほぼ同じ位置から後方の山々をバックに。見えているトンネルを抜けると長野県側に出る。
 跨線橋の窓から塩尻方を見た。
 跨線橋の窓から駅裏の方を見た。土地の造成作業が行われている。
 跨線橋の通路。向こう側が1番線。階段の幅は2.5メートルほどであるが,跨線橋通路の幅は1.8メートルと少し狭い。
 2・3番線ホームへ降りる階段の途中から見た。屋根から大きな看板が吊るしてあるが,何も書かれていなかった。
 2・3番線ホームの上屋がなくなった先に待合室が設けてある。ちょうど下校時のようで,高校生の姿が多く見られる。
 ホームから駅舎の方を見た。「夕森」の看板のこちら側が見えている。
 2・3番線ホームの待合室を上り方から見た。
 上の写真を撮影した付近から駅舎の方を見た。海抜(326.6m)が書いてある標がある。
 2・3番線ホームの端から中津川方を見た。逆光で眩しい。
 上と同じところから反対側を見た。
 上り中津川行電車(313系3000番台の2両編成。手前はクハ312-3022)が3番線に到着したところ。
 1番線ホームにある駅名標。
 1番線ホームにある名所案内板。