| 南西の方から見た多治見駅。 撮影:1998年10月24日 |
| 多治見駅と駅前広場。 撮影:1998年10月24日 |
| 多治見駅前。正面に電光掲示板がある。 撮影:1998年10月24日 |
| 正面から少し左の方を見た。にぎやかで都会的な雰囲気がする。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅前に小さな公園があり,陶器のオブジェが陶器の町を印象づけている。正面の台座には陶器の壷を差し上げている青年の像がある。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅前の少し西方から東の方を見た。左に多治見駅連絡通路(自由通路)がある建物,正面に東濃鉄道(略して東鉄)の本社ビルが見える。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅裏と連絡している跨線橋の階段出入口。左は駅本屋。入ってすぐに指定席券などを扱う切符うりばがある。 撮影:1998年10月24日 |
| 連絡通路の階段を昇るとショッピング街になっていて,その向こうに跨線橋がある。 撮影:1998年10月24日 |
| 連絡通路を通って北側(駅裏)に出たところ。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅裏には空き地が広がっている。左に見える連絡通路には,こちら側にも表駅側にも昇り専用エスカレータがある。 撮影:1998年10月24日 |
| 貨物ヤードの北側にはコンテナがたくさん積んである。見えている跨線橋は連絡通路。 撮影:1998年10月24日 |
| 北東の方から見た多治見駅。北側に貨物ヤードがあり,貨物列車が停車している。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅を西の方から見た。貨物列車の先頭にはパンタグラフを降ろした電気機関車(EF64-29)があった。 撮影:1998年10月24日 |
| 駅の西(上り方面)500 メートルほどのところにある錆た水門塔に登って駅の方を見た。太多線はここから西に 200 メートルほど行ったところで中央本線と別れる。 撮影:1998年10月24日 |
| 多治見駅の入口付近。ここにも陶器のオブジェがある。 撮影:1998年10月24日 |
| 改札口を入ると上り 1 番線ホームとなる。この付近に待合室や待合所が見当たらない。カメラ振れをしてしまった。 撮影:1998年10月24日 |
| 改札口から上りホームに入ってすぐ右の方を見た。壁にはれんが色のタイルがはめ込んである。上屋には透明な板を使用してあるので明るい。 撮影:1998年10月24日 |
| 上りホームの下り寄りの方にある荷物運搬用の小さなエレベータ。 撮影:1998年10月24日 |
| 上りホームの下り端近くから上りの方を見た。上り 1 番線ホームはその他のホームよりも下り方面に寄っている。手前にある跨線橋は自由通路。 撮影:1998年10月24日 |
| 上りホームの階段前から改札口のある方を見た。右の方にめん類スタンドがある。 撮影:1998年10月24日 |
| 上りホームの上り寄りから 2・3 番線ホームなどを見た。3 番線が中央本線の下り本線,2 番線は名古屋方面への折り返し用,5 番線は太多線,4 番線は太多線や中央本線の一部の列車が使用している。 撮影:1998年10月24日 |
| 上りホームの上り寄りにある駅名板。 撮影:1998年10月24日 |
| 跨線橋通路。右手にある階段を降りると改札口の方に向かう。 撮影:1998年10月24日 |
| 4・5 番線ホームの様子。このホームは太多線の気動車が発着するので低い。5 番線に美濃太田行の普通列車(キハ 11 の 2 連)が停車している。 撮影:1998年10月24日 |
| 2 番線ホームから,上りホームの改札口付近や,自由通路の跨線橋などを見た。 撮影:1998年10月24日 |
| 2 番線ホームから,上り 1 番線ホームの方を見た。1 番線との間に中線がある。 撮影:1998年10月24日 |
| 同じく 2 番線ホームの,上り寄りの方から見た。 撮影:1998年10月24日 |