|
内容 : 中央本線武並駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
「駅と路線の部屋」へ戻る |
「鉄道の部屋」トップページ |
「こひつじの家」トップページ |
所在地 | 岐阜県恵那市 |
開業 | 1926(大正15)年4月1日 |
駅舎 | 地上 |
線路 | 地上(少し盛土) |
ホーム | 片面2本(下り1番線,高さ92cm,上屋0.5両分) (上り2番線,高さ92cm,上屋1.5両分) |
停車列車 | 快速[多治見以遠は各駅に停車する]/普通 (セントラルライナー[多治見以遠は各駅に停車する])〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | 東濃鉄道バス |
改札口 | 有人,無人 |
直接(1番線)/跨線橋(2番線) | |
出口 | 北側 |
自由通路 | なし |
みどりの窓口 | なし |
ホーム売店 | なし |
ホーム公衆電話 | なし |
トイレ | 改札口内にも外にもあり |
自動放送 | 簡易名 |
乗降者人数 | 1,132 |
駅前広場の北にある喫茶店の駐車場から見た武並駅。 撮影:1998年11月7日 | |
西側から見た駅舎。 撮影:1998年11月7日 | |
駅の入口の上にある駅名板。 撮影:1998年11月7日 | |
駅に入ってすぐ左に窓口がある。 撮影:1998年11月7日 | |
改札口付近。右が待合所。時間帯によっては窓口が閉鎖されるので,乗車駅証明書発行機が設置してある。 撮影:1998年11月7日 | |
ホームに出たところから改札口付近を見た。左の子どもがいるところは,跨線橋の階段。 撮影:1998年11月7日 | |
跨線橋の下付近から上りホームを見た。下りの特急「しなの」(383 系 6 連)が通過していった。この駅をすぎてすぐに下り線は上り線から離れていき,新槙ヶ根トンネル(2.7km)に入る。 撮影:1998年11月7日 | |
上りホームの跨線橋よりも上り方面,跨線橋階段の反対側に,こぢんまりした屋根付きの待合所がある。 撮影:1998年11月7日 | |
下りホームの上り寄りから跨線橋などを見た。 撮影:1998年11月7日 | |
下りホームにあるゴミ焼却場とトイレ。左の建物は駅舎。 撮影:1998年11月7日 | |
下りホームの下り端近くから見たところ。 撮影:1998年11月7日 | |
跨線橋の通路。こちら側に改札口がある。幅は 3 メートルほど。 撮影:1998年11月7日 | |
跨線橋から東(下り)方面を見た。ホームがカーブしている。 撮影:1998年11月7日 | |
跨線橋から南の方を見た。 撮影:1998年11月7日 | |
跨線橋から上りホームに降りて,東の方を見た。ホームから駐車場に出られる細い階段通路がある。回送電車(165 系 6 連)が近づいている。 撮影:1998年11月7日 | |
上りホームから見た駅舎。 撮影:1998年11月7日 | |
下りホームの跨線橋階段付近。 撮影:1998年11月7日 | |
上りホームの下り寄りから駅舎のある方を見た。 撮影:1998年11月7日 | |
上りホームから見た上り方面。こちら側のホームは直線になっている。 撮影:1998年11月7日 | |
上りホームの上り寄りにある駅名板。 撮影:1998年11月7日 | |
武並駅正面の様子。小さくモダンな駅のように見える建物は軽食喫茶「たけとんぼ」。その後方を国道 19 号線と中央自動車道が通っている。左の方に見える看板は... 撮影:1998年11月7日 | |
看板に近づいてみたら,まだ新しい,この付近の「中山道案内図」だった。 撮影:1998年11月7日 | |
駅前から東の方を見た。右の建物は駅舎。 撮影:1998年11月7日 | |
西の方から駅を見た。線路に沿ったこの道は,駅から西に向かって下り坂になっている。 撮影:1998年11月7日 | |
駅のすぐ西(上り方面)にある,線路の下をくぐる道路を通って駅裏に出た。 撮影:1998年11月7日 | |
駅裏から見た跨線橋など。 撮影:1998年11月7日 | |
駅裏の駐車場からホームを見ると,なんと階段がある。 撮影:1998年11月7日 | |
接近して見ると,ホームまで行ける階段がある。ホームに入る手前にある札には「改札口へお回りください,JR東海」と書いてある。 撮影:1998年11月7日 |