ときし
JR土岐市駅
中央本線(中央線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 中央本線土岐市駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県土岐市
開業1902(明治35)年12月21日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(長さ260m,高さ110cm,上屋7両分)
島式1本(長さ261m,高さ110cm,上屋6両分)
停車列車快速/普通/(セントラルライナー/ホームライナー)〈2001年4月現在〉
のりかえ東濃鉄道バス
改札口自動
改札口からホーム直接(1番線)/跨線橋(2・3番線)
出口南側
自由通路地下道
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送詳細
乗降者人数13,404
その他 開業したときの駅名は土岐津で,1965(昭和40)年7月1日に現在の名前に変わった。
確認 = 1998年10月24日


 駅前通から見た土岐市駅。
 撮影:1998年10月24日
 駅の入口付近と駅前にある重量挙げのオブジェ。台座には「修練・奉仕・友情」と書いてある。きっぷうりばや改札口などがホームと同じ高さにあるので,非常に幅の広い 10 段の階段がある。
 撮影:1998年10月24日
 駅前広場の西の方から見た駅舎。階段は駅舎の端まで続いている。
 撮影:1998年10月24日
 土岐市駅前。駐車場になっている。
 撮影:1998年10月24日
 駅前の左手の方にはバスターミナルなどがある。「新首都は東京から東濃へ」という土岐市の看板が目立つ。東濃地方は新首都移転に積極的。
 撮影:1998年10月24日
 駅前を左手に進むとすぐに駅裏に通じる地下道の入口がある。地下道は自転車の通行も可能。画面左の方に土岐市駅が見えている。
 撮影:1998年10月24日
 地下道を駅裏方面に進むと突き当たって左右に階段がある。突き当たり付近には美しくデザインされた陶製の模様がある。
 撮影:1998年10月24日
 地下道の突き当たりを左,すなわち西側階段を昇ったところから駅裏を見る。小さなロータリーがある。
 撮影:1998年10月24日
 ロータリーの向こう側から見た土岐市駅。
 撮影:1998年10月24日
 地下道から下り方面 200 メートルほどにある踏切から駅の方を見た。2 番線が中線となっている様子がわかる。
 撮影:1998年10月24日
 駅裏方面から見た土岐市駅。小規模な貨物ヤードがある。
 撮影:1998年10月24日
 ホームの上り端付近で,貨物ヤードの 3 本の線路はバラストを盛ったところで終わっている。
 撮影:1998年10月24日
 上り寄りにも,ホームを外れたところに踏切がある。踏切障害物探知機がにらんでいる。
 撮影:1998年10月24日
 踏切を渡って南側に出ると,線路に沿って長い駐車場がある。この駐車場を通り抜けて駅に行くことができる。
 撮影:1998年10月24日
 駅に入って正面に改札口,左手にきっぷうりば,右手の方に待合室(画面の正面)がある。
 撮影:1998年10月24日
 改札口を入ると,そこが上り 1 番線ホーム。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームの改札口近くの下り寄りにある巨大な美濃焼の水指(水差し)。径 112 cm。ベンチにクッションが敷いてある。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームの改札口付近。上屋には明かり取りが設けてある。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームの改札口から跨線橋へ向かう途中には,距離標と巨大な美濃焼の抹茶茶碗(径 105 cm,高さ 92 cm,質量 287 kg)がある。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームの階段付近にある名所案内板。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームの階段付近。階段の左側にも上屋付きの通路がある。
 撮影:1998年10月24日
 上りホームから見た 2・3 番ホームの階段付近。
 撮影:1998年10月24日
 跨線橋通路。突き当たりの左右に 2・3 番ホームに降りる階段がある。
 撮影:1998年10月24日
 2・3 番線ホームから跨線橋を見た。なんと上りホームへ降りる階段のこちら側は封鎖してある。現在の駅の形態ではこの階段は無用であるので,昔の駅について調べてみる価値がある。そういえば上りホームの南西側に続く駐車場にも何か意味がありそうだ。
 撮影:1998年10月24日
 2・3 番ホームの上り寄りから駅中央の方を見た。3 番線が下り線で,2 番線から発車する上り列車も日に 2 本程度ある。比較的最近,ホームが 110 cm にかさ上げされたようだ。
 撮影:1998年10月24日
 2・3 番ホームから見た駅舎。
 撮影:1998年10月24日
 2・3 番ホームの下り寄りにあるオブジェ。「桃山文化の華 織部発祥の地 土岐市」と書かれている。ガラス窓から織部焼を見ることができる。
 撮影:1998年10月24日
 2・3 番ホームから見た駅裏。
 撮影:1998年10月24日