みかわいちのみや
JR三河一宮駅
飯田線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 飯田線三河一宮駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県宝飯郡一宮町
開業1897(明治30)年7月22日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面2本(長さ131m,高さ92cm,上屋0.5両分)
停車列車特急以外〈2001年4月現在〉
のりかえなし
券売機あり
改札口有人
改札口からホーム直接(1番線)/跨線橋(2番線)
自動放送なし
出口南西側
自由通路なし
みどりの窓口なし?
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ改札内にある
乗降者人数2,082
メモ 開業したときは一ノ宮で,1943(昭和18)年8月1日に現在の駅名に改称された。
確認 = 1999年3月22日


 近くにある一の宮すなわち砥鹿神社にちなんで作ったと思われる駅舎。
 撮影:1999年3月22日
 駅舎の出入口付近。どう見ても神社という感じがする。
 出入口から見た駅前。
 駅前右手の様子。強風のために,ほとんどすべての自転車が転倒している。
 駅舎に入って左側が待合所となっている。
 改札口ときっぷうりば。
 ホーム側から見た改札口付近。
 1番線ホームの下り方。
 上の画面にある駅名標。
 ホームの下り方にある屋根付き待合所から,駅舎の方を見た。
 ホームの駅舎に面したところにある名所案内板。
 1番線ホームから跨線橋を渡ると,2番線ホームの下り端に降りる。そこに屋根付きの待合所がある。跨線橋には屋根がなく,通路の幅は1.5mで,高さ1.8mほどの不透明なフェンスで囲まれている。
 2番線ホームから上り方を見た。
 2番線ホームの待合所付近から見た駅裏。