| 豊川〈とよがわ〉の堤防から駅を見た。画面左端に駅の入口が見えている。ホームにクモハ119-5105(119系両運転台形5100番台)による上り普通電車が停車している。 撮影:1999年7月25日 |
| 同じ場所から見た豊川の鉄橋。 |
| コンクリート橋の下にある,駅への入口付近から東の方を見た。豊川の堤防道路は,ここで線路をアンダークロスしている。堤防上の看板には「一級河川 とよ川 建設省」と書いてある。上の写真はこの看板のところから写した。 |
| 道路を橋の西側に出た。正面に新幹線の鉄橋が見えている。 |
| 道路左側にある歩道の途中に,駅の入口がある。 |
| ここが駅の入口。歩道からすぐに階段となっている。 |
| 階段は線路の高さまで続いていて,正面に駅舎がある。 |
| 駅舎に入って左側は待合所。時刻表などが張ってある壁の向こう側はトイレ。 |
| 無人の改札口を通り,振り返って見た。 |
| ホームに上がる階段付近。ここでは上下線がかなり離れて通っているので,ホームは横棒が2本あるA字形をしていて,屋根がある待合所は,A字の横棒の1つとなっている。東海道本線を313系と311系併結による下り新快速が走っている。 |
| 待合所から下り方を見た。上下のホームは左右に分かれていことが分かる。 |
| 下り端では上下線のホームがくっつき合っている。上り線の架線用電柱は,私鉄時代のものか?。 |
| 下地駅をすぎると上下線は再び寄り添っていく。 |
| ホーム下り端から上り方を見た。A字のもうひとつの短い横棒が見えている。クモハ119-5105による下り普通電車が発車し,119系2連の上り普通電車が到着するところ。 |
| 下り線を通過する豊橋発新岐阜行急行で8両編成。先頭は3100系と思われる。このように名鉄電車が同じ線路を走っている。 |
| A字の短い横棒から上り方を見た。上り線ホームと下り線ホームの,構造の違いがよく分かる。 |
| 下り線ホームから西の方を見た。写っている線路は東海道本線。 |
| 下り線ホームから見た豊川の鉄橋。ホームをはずれたところの下を道路が横断している。 |
| 同じところから駅舎を見た。 |
| 上りホームにある駅名標。 |
| ホームのところどころにヒルガオに似た小さい花が咲いている。写真は駅名標の下。 |