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内容 : 飯田線豊川駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
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所在地 | 愛知県豊川市 |
開業 | 1897(明治30)年7月15日 |
駅舎 | 橋上 |
線路 | 地上 |
ホーム | 片面1本(1番線:長さ132m,高さ92cm,上屋3両分) 島式1本(2・3番線:長さ132m,高さ92cm,上屋3両分) |
停車列車 | 全列車〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | 名鉄豊川線/豊鉄バス |
券売機 | あり |
改札口 | 自動 |
跨線橋 | |
出口 | 両側 |
自由通路 | 跨線橋/地下道(自転車通行可) |
みどりの窓口 | あり |
ホーム売店 | ジュース自販機 |
ホーム公衆電話 | なし |
トイレ | 改札内にも改札外にもある |
エスカレータ | 自由通路への昇り専用が駅の両側にある |
エレベータ | 駅の両側から自由通路,改札口から各ホーム |
自動放送 | なし |
乗降者人数 | 7,014 |
メモ | 1996(平成8)年12月17日に現在の橋上駅舎が完成した。 |
西の方から見た橋上駅舎。飯田線専用の駅としては最も規模が大きい。 撮影:1999年3月22日 | |
入口付近。丸い塔はエレベータ用。画面左の屋根はバス停のもの。 撮影:1999年3月22日 | |
自由通路の階段とエスカレータ。豊川稲荷をあしらって,鉄骨は朱色に塗られている。初詣でなどに大勢の客が利用するので,階段の幅は相当に広く作ってある。 撮影:1999年3月22日 | |
自由通路階段前の路面に埋め込まれた,豊川稲荷のモザイク模様がある方位盤。 撮影:1999年3月22日 | |
駅前にある「豊川市観光案内」。 撮影:1999年3月22日 | |
乗降客が利用する自由通路とは別に,自転車も通れる地下道が設けてある。自転車は降りて押さないといけないが。 撮影:1999年3月22日 | |
隣接する名鉄豊川稲荷駅。 撮影:1999年3月22日 | |
豊川稲荷駅の改札口付近。この駅は行き止まり駅となっている。ホームに 3118 形電車の姿がある。 撮影:1999年3月22日 | |
豊川稲荷駅前から見たJR豊川駅。 撮影:1999年3月22日 | |
駅舎の駅裏側。 撮影:1999年3月22日 | |
駅裏の東側入口付近。こちら側にもエスカレータやエレベータが設置されている。 撮影:1999年3月22日 | |
駅裏の様子。 撮影:1999年3月22日 | |
駅裏の西側階段。 撮影:1999年3月22日 | |
駅裏側から見た自由通路。 撮影:1999年3月22日 | |
きっぷうりばや改札口は自由通路の西側にあり,採光が良くて明るい。LED 式発車案内板が設置されている。 撮影:1999年3月22日 | |
改札口から自由通路に出た正面には,豊川稲荷を表す飾りと,案内板がある。 撮影:1999年3月22日 | |
改札口を入って左側,2・3 番線ホームに向かうところ。エレベータが設置されている。 撮影:1999年3月22日 | |
2・3 番線ホームに降りたところ。階段を降りるとホームの東側方面に出る。 撮影:1999年3月22日 | |
上とほぼ同じところから 1 番線ホームを見た。1 番線からは下り,2・3 番線からは上り列車が出発する。 撮影:1999年3月22日 | |
2・3 番線ホームの東端から駅裏の方を見た。正面に見えるカーブした屋根は地下道の入口。 撮影:1999年3月22日 | |
同じ位置から下り方,東の方を見た。ここから先は単線になる。左端の線路を直進すると,日本車輌豊川工場へ続く。 撮影:1999年3月22日 | |
同じところから西の方を見た。豊川駅のホームは,線路に面したところがオレンジ色に塗ってある。 撮影:1999年3月22日 | |
上の画面にある駅名標。 撮影:1999年3月22日 | |
2・3 番線ホームにある名所案内板。 撮影:1999年3月22日 | |
2・3 線ホームの西の方から名鉄の豊川稲荷駅の方を見た。 撮影:1999年3月22日 | |
同じところから駅舎の方を見た。エレベータ塔がある。 撮影:1999年3月22日 | |
1 番線ホームの東寄りから 2・3 番線ホーム方面を見た。3 番線に豊橋行普通電車(両方に運転台があるクモハ 119-5105)が停車している。 撮影:1999年3月22日 |