はった
JR八田駅
関西本線(関西線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 関西本線八田駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県名古屋市中川区
開業1928(昭和3)年2月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本,島式1本
 高さ92cm(下り寄りの一部は76cm),上屋1.5両分
停車列車普通〈2001年4月現在〉
のりかえ近鉄八田(400メートル)/地下鉄八田(500メートル)/市バス八田駅前(200 m)
改札口有人
改札口からホーム直接(下り),跨線橋(上り)
自動放送の種類簡易名
出口南側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
乗降者人数1,786
その他八田駅付近では複線化等の工事が行われていて,現在2番線は使用できなくなっている。
確認 = 1999年3月8日


 駅前通から見た八田駅。
 撮影:1998年9月28日
 八田駅の入口付近。
 撮影:1998年9月28日
 八田駅から見た駅前。
 撮影:1998年9月28日
 駅の南の方から見た跨線橋。
 撮影:1998年9月28日
 駅に入って右側が待合所になっている。
 撮影:1998年9月28日
 改札口付近。LED 式発車案内板がある。下りホームは改札口に続いていて,亀山行普通電車(213 系 2 連)が停車している。まもなく上り普通電車と交換する。
 撮影:1998年9月28日
 下りホームから改札口付近を見た。改札口に向けてゆるい下り坂になっている。
 撮影:1998年9月28日
 下りホームの東の方から見た,駅の中央部。下り列車は 1 番線を使用し,上りは大部分が 3 番線を使用している。2 番線から発車する上り列車が朝に 1 本だけある。
 その後 2 番線は線路の一部が取り外され,列車の発着はない。
 撮影:1998年9月28日
 跨線橋の通路。突き当たって右にある階段を降りると上りホームに出る。通路の幅は 1.5 メートルほどで狭い.
 撮影:1998年9月28日
 上りホームの上り寄りから西のの方を見た。関西本線のすぐ北側を近鉄名古屋線が通っている。高架化工事が行われている。
 撮影:1998年9月28日
 上りホームから見た下りホームの西の方。左の方は高さが 92 cm だが,右の方は 76 cm と低くなっている。
 撮影:1998年9月28日
 上りホームの下り寄りにある駅名板。
 撮影:1998年9月28日
 線路の南側に沿った細い道から見た,ホームの東の方。
 撮影:1998年9月28日
 駅から 200 メートルほど東にある踏切から駅の方を見た。
 撮影:1998年9月28日
 近鉄線の北側は盛土になっている。この道路はこの先にある工場で行き止まりになる。画面右側は工場の社宅。
 撮影:1998年9月28日
 JR八田駅の東 400 メートルほどのところにある近鉄八田駅の駅舎。駅舎は線路の北側にある。
 撮影:1998年9月28日
 八田駅の東 500 メートルほどのところにある地下鉄東山線八田駅の入口。
 撮影:1998年9月28日