かわらだ
JR河原田駅
関西本線(関西線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 関西本線河原田駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
「駅と路線の部屋」へ戻る
「鉄道の部屋」トップページ
「こひつじの家」トップページ




所在地三重県四日市市
開業1890(明治23)年12月25日
駅舎関西本線:地上/伊勢鉄道:高架
線路関西本線:地上/伊勢鉄道:盛土
ホーム片面2本:JR関西本線(長さ6両分ほど,高さ92cm)
島式1本:伊勢鉄道
停車列車普通〈2001年4月現在〉
のりかえ関西本線/伊勢鉄道
改札口無人
改札口からホーム跨線橋(伊勢鉄道:跨線橋と高架下)
自動放送なし
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口なし
ホーム売店なし
公衆電話駅の出入口付近にある
トイレ1 番線ホームにあり
乗降者人数1,120
参考 関西本線と伊勢鉄道の共同使用駅。
確認 = 1999年3月4日


 かなり年季が入っている駅舎。
 撮影:1999年3月4日
 左の方を見ると跨線橋や伊勢鉄道の築堤とホーム上屋などが見える。
 撮影:1999年3月4日
 駅前正面の様子。
 撮影:1999年3月4日
 下り寄りにある小さな踏切から駅の方を眺めた。かつて中線があったようで,上下線の間が広くあいている。右の方に伊勢鉄道の築堤が延びている。
 撮影:1999年3月4日
 駅の入口付近。
 撮影:1999年3月4日
 駅舎に入ってすぐ右側が待合室になっている。
 撮影:1999年3月4日
 駅舎に入って正面の階段を昇ると上り 1 番線ホームとなる。
 撮影:1999年3月4日
 ホームに出て駅舎の方を振り返った。
 撮影:1999年3月4日
 上り線ホームから下り方を見ると,先ほど通った小さな踏切があって,その後方で上下線は合流しているのがわかる。
 撮影:1999年3月4日
 ほぼ同じ位置から上り方を見た。左端の建物はトイレ。
 撮影:1999年3月4日
 駅舎の屋根付近をアップした。古い民家のようだ。
 撮影:1999年3月4日
 ホームのやや上り方から見た駅舎。上屋がホーム端から奥に引っ込んでいる。
 撮影:1999年3月4日
 上り線ホームから見た下り線ホームと待合所。画面左に起点から 44 km を示す距離標がある。後方は伊勢鉄道の築堤。
 撮影:1999年3月4日
 跨線橋を渡って右に降りると下り線ホーム,正面の階段を少し降りて進むと伊勢鉄道のホームに行くことができる。跨線橋には屋根がない。
 撮影:1999年3月4日
 跨線橋の上から駅舎のある方を見た。高校生がホーム端に腰掛けている。
 撮影:1999年3月4日
 下り線ホームにある駅名標。
 撮影:1999年3月4日
 下り線ホームの上り方から跨線橋と,そのむこうに見える駅舎を見た。
 撮影:1999年3月4日
 下り線ホームから見た駅舎。
 撮影:1999年3月4日
 下り線ホームから見た跨線橋。右の方に伊勢鉄道のホーム上屋が見える。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道上り線の下をくぐるトンネル通路から,跨線橋の方を見た。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道のホーム。正面の階段を降りて右に進むと,画面右に見える跨線橋に出る。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道の駅名標。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道のホームから四日市方面を見た。左の方に関西本線の電柱やビームなどが見える。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道のホームから駅裏方面を見ると,一面の田畑が広がっている。
 撮影:1999年3月4日
 伊勢鉄道はこの先中瀬古までもしばらく複線で,左にカーブして鈴鹿川の鉄橋を渡って鈴鹿に向かう。
 撮影:1999年3月4日