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内容 : 関西本線富田駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
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所在地 | 三重県四日市市 |
開業 | 1894(明治27)年7月5日 |
駅舎 | 地上 |
線路 | 地上 |
ホーム | 片面1本,島式1本(高さ92cm,上屋3両分 |
停車列車 | 普通〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | 三岐バス,三重交通バス |
改札口 | 有人(西口),無人(東口) |
直接(西口から上り),跨線橋 | |
自動放送の種類 | 簡易名 |
出口 | 両側(西口,東口) |
自由通路 | なし |
みどりの窓口 | あり |
ホーム売店 | なし |
ホーム公衆電話 | なし |
改札内トイレ | あり |
乗降者人数 | 1,118 |
富田駅表(西)口駅舎。 撮影:1998年10月12日 | |
西口駅舎と跨線橋。 撮影:1998年10月12日 | |
西口の出入口付近。 撮影:1998年10月12日 | |
出入口の上部。この造りを見ていると駅舎は相当に古そうだ。木部のかんながけ模様も古風だ。 撮影:1998年10月12日 | |
西口の駅前。こちら側が駅表なんだけど,寂しい。 撮影:1998年10月12日 | |
駅に入って右の方が待合所になっている。 撮影:1998年10月12日 | |
改札口付近。改札口に鳥籠がかけられている。 撮影:1998年10月12日 | |
改札口と鳥籠をホームの側から見る。このセキセイ・インコは人懐っこい。 撮影:1998年10月12日 | |
南西の方から跨線橋などを見た。 撮影:1998年10月12日 | |
駅の下り寄り 200 メートルほどのところにある踏切から駅の方を見た。比較的大きな貨物ヤードがあるので,跨線橋は長い。 撮影:1998年10月12日 | |
富田駅の東口前にある三岐鉄道本社。 撮影:1998年10月12日 | |
富田駅裏(東)口。 撮影:1998年10月12日 | |
駅の中に入ってびっくり。自転車がいっぱいで人がいないし薄暗い。こちら側は無人駅だ。 撮影:1998年10月12日 | |
奥へ進むと跨線橋の階段がある。 撮影:1998年10月12日 | |
跨線橋の通路。突き当たって右に,上りホームや西口に向かう階段がある。 ここの通路も青い。JR東海は,関西線をブルーで表現しているらしい。 撮影:1998年10月12日 | |
跨線橋から貨物ヤードを見た。この貨物ヤードはセメント関係の貨物を多く扱っていて,三岐鉄道の電気機関車の姿が見られる。左の方に跨線橋からホームに向かう通路とホームがあるが,跨線橋の通路は遮断されている。三岐鉄道の電車は以前ここまで来ていたが,現在は近鉄富田駅だけに来ている。 撮影:1998年10月12日 | |
下りホームから,今は使用されていない三岐鉄道のホームへの通路を見た。 撮影:1998年10月12日 | |
下りホームから見た上りホーム(1 番線)と東口駅舎。 撮影:1998年10月12日 | |
階段付近から見た下りホーム。上屋の骨組みは古レールで作られている。 撮影:1998年10月12日 | |
下りホームにある駅名板。下り列車は大部分 2 番線に発着するが,3 番線からも日に 2 本発車する。 撮影:1998年10月12日 | |
下りホームの上り寄りから跨線橋などを見る。下りホームの上屋は,よく使用される 2 番線側で長くなっている。 撮影:1998年10月12日 | |
上りホームから改札口付近を見た。改札口との間には段差がある。 撮影:1998年10月12日 | |
改札口付近から跨線橋の方を見た。 撮影:1998年10月12日 | |
JR富田駅の西 500 メートルほどのところにある近鉄富田駅。この付近は商店街もあって比較的賑やか。 撮影:1998年10月12日 |