| 南西の方から見た弥富駅。名鉄尾西線のホームには 7700 系白帯車 4 連が停車している。 撮影:1998年10月12日 |
| 弥富駅の出入口付近。弥富駅の駅舎は最近リニューアルされたばかり。 撮影:1998年10月12日 |
| 弥富駅前の様子。寂しい感じがする。 撮影:1998年10月12日 |
| 駅前から東の方を見た。突き当たりを右に進むと 100 メートル余りで近鉄弥富駅に着く。 撮影:1998年10月12日 |
| 西の方から見た弥富駅。手前の線路は名鉄尾西線。島式ホームは南側を関西線,北側を名鉄が使用している。こちら側から見ると名鉄の駅名板となっているところは,向こう側から見ると?(あとの楽しみ) 撮影:1998年10月12日 |
| 西の方から見た駅裏。名鉄の架線用電柱が道路にはみ出して立っている。かつては小規模な貨物ヤードでもあったのだろうか。 撮影:1998年10月12日 |
| 東の方から見た駅裏。尾西線の線路は単線で入って来て,渡り線などはなく,そのまま終点となっている。 撮影:1998年10月12日 |
| 駅の西方 200 メートルほどのところに,関西線と尾西線の踏切がある。写真は尾西線の踏切から駅の方を見たところ。 撮影:1998年10月12日 |
| 駅舎に入って左の方が待合所になっている。 撮影:1998年10月12日 |
| 駅舎の天井には弥富町の特産物である金魚をデザインした照明がある。 撮影:1998年10月12日 |
| 1 台だけある券売機では,名鉄線のきっぷも買える。 撮影:1998年10月12日 |
| 改札口付近。 撮影:1998年10月12日 |
| 下りホームから改札口付近を見た。改札口を入って右に進むとスロープ,左に進むと 3 段の階段で下りホームに出る。 撮影:1998年10月12日 |
| 上と同じ場所から下り方面を見た。下りホームは事実上ここで終了していて,切り欠き部には短い側線が入って来ている。 撮影:1998年10月12日 |
| 先へ進み,ホームが細くなったところから下り方面を見た。右の方にカーブして離れて行く尾西線の線路が見える。 撮影:1998年10月12日 |
| スロープを昇ってホームに出たところから改札口付近を見た。水槽にはきれいな金魚が泳いでいる。窓ガラスに名鉄電車が映っている。 撮影:1998年10月12日 |
| 下りホームの上り寄りから跨線橋などを見た。 撮影:1998年10月12日 |
| 上と同じところから上り方面を見た。島式ホームの中央に使用されていない古びた電柱が立っている。 撮影:1998年10月12日 |
| 上と同じ場所から上り方面を見た。 撮影:1998年10月12日 |
| 跨線橋の通路。幅は 2.5 メートルほど。突き当たりの左に島式ホームへ降りる階段がある。 撮影:1998年10月12日 |
| 3 番線に停車中の須ヶ口行き名鉄電車。6000 系 4 連で,手前は 6904 形。跨線橋階段の途中から撮影した。 撮影:1998年10月12日 |
| 2 番線ホームから駅舎の方を見た。中線があるが,架線はない。 撮影:1998年10月12日 |
| JRの駅名板。 撮影:1998年10月12日 |
| 2 番線ホームにある「地上で日本一低い駅」を示す看板。名鉄の駅名板の反対側はこれだった。この付近は海面下なんだ。 撮影:1998年10月12日 |
| 上と同じくらいのところから上り方面を見た。 撮影:1998年10月12日 |
| 下りホームの改札口と跨線橋の間にある名所案内板。 撮影:1998年10月12日 |
| 近鉄弥富駅を西の方から見た。橋上駅で島式ホームが 2 本あり,駅表やホームから合計 4 基のエスカレータを備える。 撮影:1998年10月12日 |
| 近鉄弥富駅の改札口付近。 撮影:1998年10月12日 |