| 駅前広場の西側から見た駅舎。 撮影:1999年1月23日 |
| 駅正面の入口付近。 撮影:1999年1月23日 |
| 南の方から見た駅舎。 撮影:1999年1月23日 |
| 四日市駅前の様子。正面に向かって 1 km ほど行ったところに近鉄四日市駅がある。 撮影:1999年1月23日 |
| 駅前ロータリーにある小公園。駅は右手にある。 撮影:1999年1月23日 |
| 駅前通りの中央分離帯は公園風になっていて,そこに四日市の先覚者「稲葉三右衛門」の銅像が建っている。 撮影:1999年1月23日 |
| 右に見える駅舎の北端付近から見た跨線橋。 撮影:1999年1月23日 |
| 駅舎に入ったところ。 撮影:1999年1月23日 |
| 駅舎に入ってすぐ右側を見たところ。二階には以前レストランがあったとのことだが,閉鎖されている。正面には降ろされたシャッターがある。 撮影:1999年1月23日 |
| シャッターの隙間から隣の部屋を見たところ。かつて待合室だったが現在はほとんど使用されていないようで,ほこりっぽい。 撮影:1999年1月23日 |
| 降ろされたシャッター付近から見たところ。正面左手に旅行代理店「JR東海ツアーズ」が,右手にきっぷうりばと改札口がある。 撮影:1999年1月23日 |
| 改札口を入ったところは工事中。ホームへは正面の階段を昇って行く。 撮影:1999年1月23日 |
| 跨線橋の通路。正面の突き当たり左にホームへ降りる階段がある。通路の幅は 4 メートルほろある。 撮影:1999年1月23日 |
| 跨線橋には不要になったプレートガーター橋が使用されている。 撮影:1999年1月23日 |
| 跨線橋階段からプラットホームを見下ろした。駅舎とは反対側にある下り線が 1 番線となっている。この先を 100 メートルほど進んだところに,伊勢鉄道の気動車が発着する切り欠きホームがある。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームから見た跨線橋。いかにもプレートガーター橋らしい感じがする。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームから駅舎の方を見た 。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームにある名所案内板。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームにある駅名板。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームには待合室が設けられている。 撮影:1999年1月23日 |
| ホーム下り寄りの方から跨線橋などを見た。 撮影:1999年1月23日 |
| 伊勢鉄道のホーム付近から駅裏の方を見た。貨物ヤードがある。ヤードには架線がない。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームの跨線橋下。上りの方を見た。 撮影:1999年1月23日 |
| ホームの上り寄りの様子。右側 2 番線に名古屋行特急「南紀」(キハ 85 系),左側 1 番線に亀山行普通電車(213 系)が停車している。 撮影:1999年1月23日 |
| 上り方から見た四日市駅構内。跨線橋やホームの上屋が見える。 撮影:1999年1月23日 |
| 四日市駅の裏側,貨物ヤードにある「愛知機関区四日市支区」の建物。 撮影:1999年1月23日 |
| 貨物ヤードと山積みにされたコンテナ群。四日市駅は右の方にある。 撮影:1999年1月23日 |
| 四日市駅から貨物線(四日市駅構内側線)に沿って南の方に進むと線路は 3 つに分わかれるが,まっすぐに延びた線路の行く手に可動橋が見えてくる。 撮影:1999年1月23日 |
| 四日市駅と四日市港とを結ぶ貨物線に架かる末広橋梁。1931(昭和 6)年12月に作られた,現存するものでは国内最古の跳開式可動橋で,支柱の高さは 15.62 m。橋桁は普段このように上げられているが,1 日 5 往復の貨物列車が通るたびに下げられる。昨年 10 月に国の重要文化財に指定された。 撮影:1999年1月23日 |