ひめ
JR姫駅
太多線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 太多線姫駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県多治見市
開業1928(昭和3)年10月1日
駅舎地上
線路地上/盛土
ホーム片面2本(上り1番線:長さ90メートルほど,高さ92cm)
 (下り2番線:長さ90メートルほど,高さ92cm)
停車列車普通/(ホームライナー)〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口無人
駅舎からホーム直接(1番線)/踏切(2番線)
自動放送なし
出口東側(西側も出入り可能)
自由通路なし(構内踏切を使用して通行可能)
みどりの窓口なし
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
トイレ駅舎の外にある
乗降者人数1,080
確認 = 1998年11月21日


 正面から見た姫駅の駅舎。非常にこぢんまりとしている。
 撮影:1998年11月21日
 駅舎から少し離れたところにトイレがある。入口はホーム側にはなく,こちら側にある。
 撮影:1998年11月21日
 駅の入口付近。
 撮影:1998年11月21日
 駅名は古びた木に墨で書いてあるようで,目立たない。
 撮影:1998年11月21日
 駅正面の様子。
 撮影:1998年11月21日
 無人駅なので特に改札口はなく,乗車駅証明書発行機が設置してある。
 撮影:1998年11月21日
 ホームから駅舎の中を見た。手前にある淡い緑色をした郵便受けのようなものは,使用済みきっぷを入れる箱。
 撮影:1998年11月21日
 ホームから駅舎の裏側などを見た。駅舎からは 2 段のステップかスロープを昇ってホームに出る。
 撮影:1998年11月21日
 下り 2 番線ホームには,ホームの下り端にある踏切を渡って行く。
 撮影:1998年11月21日
 ホームの端はスロープになっていて,踏切に続く。
 撮影:1998年11月21日
 下り線ホーム側の踏切警報機と遮断機との間には,ごく細い目立たない通路があって,駅裏の方へ行くことができる。
 撮影:1998年11月21日
 農作業に使用するような細道を通り,階段を昇ると,上の画面のところに出る。この細道の脇に「まむしに注意」の札があった。
 撮影:1998年11月21日
 駅の裏側の方を見た。こちら側から見ると線路は高いところを通っている。
 撮影:1998年11月21日
 踏切付近から下りホームを見た。
 撮影:1998年11月21日
 下りホームにある駅名板。
 撮影:1998年11月21日
 下りホームから駅舎の方を見た。
 撮影:1998年11月21日
 下りホームのフェンスのそとに,こんな灯篭(とうろう)があった。
 撮影:1998年11月21日
 下りホームから駅裏(西)の方を見た。左手に見える丘には新しい住宅がたくさん建っている。
 撮影:1998年11月21日