ひがしうら
JR東浦駅
武豊線
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 武豊線東浦駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県知多郡東浦町
開業1944(昭和19)年11月11日
駅舎地上
線路地上
ホーム相対式(長さ約6両分,1番線の上屋は工事中,2番線の上屋は0.5両分+増設工事中)
停車列車快速/区間快速[武豊線では各駅に停車する]/普通〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口有人
改札口からホーム直接(大府方面1番線),跨線橋(武豊方面2番線)
出口西側
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
自動放送なし
トイレ改札内にある
乗降者人数3,250
その他 各ホームとも上屋の改築/増設工事が行われている。
 1998年8月にはホームの高さが76cmで,1番線ホームの上屋は2両分だった。
確認 = 1999年8月10日


背景がこの色のところは,工事などによって,光景が変わってしまいました。

 駅舎と跨線橋。駅前には小さなロータリーがある。
 撮影:1998年9月14日
 駅舎を南西の方から見た。タクシー乗り場がある。
 駅の入口付近。
 駅前風景。
 駅に入ってすぐ右に待ち合いベンチがある。
 改札口付近。改札口の向こうがにホームになっている。
 1番線ホームに入って,改札口付近を見る。2番線ホームへは正面の階段を登って行く。
 改札口の前から跨線橋の階段やホーム上屋を見る。ついたての右にトイレがある。
 跨線橋の通路で幅は2.5メートル。突き当たって左へ2番線ホームへの階段がある。
 跨線橋の上から武豊方を見る。上り(武豊方)線を走っている貨物列車はこれから衣浦臨海鉄道へ入る。東浦駅から分岐する衣浦臨海鉄道は衣浦港の東岸,碧南市まで延びている。
 2番線ホームには立派なフェニックスがある。
 2番線ホームのすぐ東は工場になっている。
 2番線ホームから1番線ホームの方を見た。ホーム中ほどに屋根付きの待合所が設置されている。近くには大きなマンションがある。
 2番線ホームから駅舎の方を見た。
 1番線ホームから大府方を見る。2両編成の停車位置の前には,運転手が乗降客を確認するための大きなミラーがある。
 上と同じ位置から武豊方を見る。改札口の前付近には1.5両分の上屋がある。2番線ホームの上屋は半両分ほどしかない。

 2番線ホームから駅舎の方を見た。昨年夏にあったホーム上屋は撤去され,新しい上屋を作る工事が始まっている。
 撮影:1999年8月10日。
 手前2番線,向こう側1番線も工事中。昨年8月にはあった1番線ホーム中ほどの屋根付き待合所は,撤去されてしまった。
 2番線ホームの大府方端から駅舎の方を見た。この付近のホームは高さが76cmのままで,未舗装のところが残っているし,点字ブロックもない。
 1番線ホームから西の方を見た。屋根付きの駐輪場がある。画面右端はバラスト運搬用の作業車。
 1番線ホームの大府方から駅舎の方を見た。ホームの西側に作業用車両や資材を置くための施設がある。跨線橋は改修工事が行われている。
 1番線ホーム端から大府方を見た。
 1番線ホームにある駅名標。