内容 ： 武豊線亀崎駅の紹介

駅舎や駅構内，駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

　

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所在地	愛知県半田市
開業	1886（明治19）年3月1日
駅舎	切り通し
線路	切り通し
ホーム	島式1本（長さ138m，高さ92cm，上屋2両分）
停車列車	快速／区間快速［武豊線では各駅に停車する］／普通〈2001年4月現在〉
のりかえ	知多バス
改札口	有人
改札口からホーム	跨線橋
出口	東側
自由通路	なし
みどりの窓口	あり
ホーム売店	なし
ホーム公衆電話	なし
トイレ	改札内にある
ホーム待合室	なし
自動放送	なし
乗降者人数	3,926
その他	業務は東海交通事業に委託されている。 　1998年8月にはホームの高さが76cmだった。

確認 ＝ 1999年8月10日

	亀崎駅の駅舎は明治19年に建てられたとのことで，現在使用されているＪＲの駅舎としては最も古い。入口横にデーンと据えられた自販機がムードを壊している。 　撮影：1998年8月31日
	駅を出るとゆるい上り坂になっている。
	駅前通り。東の方を見た。手前すぐ左へ坂道を下ると駅がある。
	駅舎南西の方から跨線橋などを見る。乗用車が改札口内に駐車してあるとは。
	駅のすぐ北側にある，線路をオーバークロスする道路から見た亀崎駅。線路や駅は切り通しにある。
	上と同じ橋から北の方を見た。切り通しになっているのがよくわかる。
	線路のすぐ西側を通る細い道から見た亀崎駅。
	上と同じ位置から跨線橋の方を見る。
	改札口付近。
	改札口（黄線が左に折れているところ）を入ってから駅舎を見た。
	上とほぼ同じ位置から跨線橋の方を見た。
	跨線橋の通路で幅は3メートルほどある。突き当たって右に改札口方面へ降りる階段がある。
	上と同じ位置から大府方を見た。ホーム上屋は2両分ほど。
	ホームから見た駅舎。駅舎のすぐこちら側はかつてのホームで，線路が通っていた名残もうかがえる。 　撮影：1999年8月10日。
	同じ場所から少し武豊方を見た。旧ホームが駐輪場として使われている。
	ホームから駅裏にある住宅地の方を見た。ＪＲ東海が販売する分譲地の広告看板が立っている。
	駐輪場にある「武豊線複線電化高架早期実現」の看板。
	ホーム南端から駅舎の方を見た。
	ホーム南端から武豊方を見た。
	ホーム北端から跨線橋や駅舎がある方を見た。跨線橋は改修工事が行われている。
	ホーム北端から大府方を見た。
	ホームにある駅名標。
	ホームにある名所案内板。