あいちみと
JR愛知御津駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線愛知御津駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地愛知県宝飯郡御津町
開業1888(明治21)年9月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本,島式1本(高さ92cm)
停車列車区間快速[岡崎−豊橋間は各駅に停車する]/普通〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口有人
改札口からホーム跨線橋
出口北側
自由通路なし.下り寄り100メートルに踏み切りがある
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送簡易名
乗降者人数4,010
その他 開業したときの駅名は東海道の宿場名の御油〈ごゆ〉であったが,1948(昭和23)年8月1日に現在の名前に変わった。常磐線の水戸〈みと〉と区別するために愛知御津としたが,通例では旧国名の三河を付けるところ,ここでは県名が付けられた。
確認 = 1998年7月13日


 駅前広場から見た駅舎。屋根には風見鶏〈かざみどり〉がある。右の方に跨線橋が見える。
 撮影:1998年7月13日
 駅に近づいて右の方を見た。線路のすぐ向こうにマンションがある。
 駅から見た駅前。駅前の歩道にはカラーブロックが敷き詰めてある。
 西側から見た駅舎。
 踏み切りを通って線路の反対側に渡ったところから見た駅。手前の線路はさびている。
 駅を裏側から見た。
 出札口と改札口付近。
 改札口を通って1番線ホームを少し上り寄りに進んだところから跨線橋などを見る。
 1番線ホームから見た島式ホームなど。1番線は上りホーム,3番線が下りホームになっているが,1日に7本の上り列車は2番線から発車する。
 跨線橋の通路。突き当たって左に,2・3番線ホームへ降りる階段がある。
 2番線ホームから見た改札口付近。
 2・3番線ホームにある植え込み。この駅のホームにはよく手入れされた植え込みがたくさんある。
 上と同じ場所から上り寄りを見たところ。手前は舟形の植え込み。
 3番線ホームから見た駅裏。古い倉庫とマンションが対照的。
 2,3 番線ホームにある名所案内板。